人気モデルのジジ・ハディッド、がっつり脇毛剃り残し動画を公開? 「これがおしゃれなのか」

人気モデルのジジ・ハディッド、がっつり脇毛剃り残し動画を公開? 「これがおしゃれなのか」

YouTubeより

 超おしゃれな二世モデルとして若い女子から絶大なる人気を誇っているジジ・ハディッド(22)が、イギリスの“エロかっこいい”ファッション誌「LOVE」の毎年恒例「クリスマス・カウントダウン日めくりショート動画」に登場した。チラチラのぞく脇の下にポツポツが見えており「脇毛だ!」とマニアは狂喜。一方、女性たちは「汚い」「これが今はかっこいいの?」と戸惑っている。

 イギリスの「LOVE」マガジンは、クリエイティブでファッショナブル、かつアーティスティックな趣向を凝らした、色気あふれる表紙やメイキング動画で、世界中から注目されている雑誌だ。今年も、マリリン・モンローにオマージュを捧げたケンダル・ジェンナーの“ちっパイ”ぶり、ノーブラで真っ赤なボディスーツを着たニコール・キッドマンのピンと立った大きめな乳首などでネット上を大いに沸かせた。

 「LOVE」は、毎年12月になるとYouTubeの公式チャンネルで「アドベント・ビデオシリーズ」を公開する。これは海外でよく使われる、12月1日から24日クリスマスイヴまでをカウントする箱型カレンダー「アドベントカレンダー」にちなんだものだ。箱についている窓を毎日開けて、中に入っているお菓子を楽しみながら、クリスマスへと気分を盛り上げていく「アドベントカレンダー」のように、毎日1本ずつ人気モデルたちのセクシーな動画を公開し、クリスマスへと気分を盛り上げていこう! という毎年恒例の人気企画である。

 「アドベント・ビデオシリーズ」に登場するモデルたちは露出度の高い、体にフィットしたコスチュームやセクシーな下着を着用する。誘うようにくねったり、色っぽくエクササイズをしたり、セクシーにクールダウンしたり、映画のエロいシーンを再現するなど、女性向けをうたいながら、男性の妄想をかき立てる内容に仕上がっているのが特徴だ。この時期になると、世界中の殿方が期待に胸と股間を膨らませながら連日「LOVE」マガジン公式チャンネルにアクセスし、ネット上で評論を繰り広げ盛り上がるのが季節の風物詩になっているのである。

 そんな「LOVE」の「アドベント・ビデオシリーズ」が今年もスタート。DAY 1は予告編、DAY 2は超売れっ子プラスサイズモデルのアシュリー・グラハムの豊満なおっぱいとおしりを最大限にアピールしたケツマニアにはたまらない動画だった。DAY 3はスパゲティを素手でつかんで頬張りながらクネりまくる下着姿のエミリー・ラタコウスキー、DAY 4は汗をかきながらトレーニングするケンダル・ジェンナー。DAY 5はボウズ頭で悪ガキのようなルックスのスリック・ウッズの色気を見事に引き出した動画だった。DAY 6はサラ・サンパイオがカメラに向かってキックしており、ついつい股間に目が行ってしまう。DAY 7はリタ・オラの肉厚ボディを満喫でき、DAY 8はマディソン・ビアーがセクシーランジェリーを着て鉄棒にぶら下がり、エクササイズをしていた。DAY 9ではドウツェン・クロースがセクシーレオタードを食い込ませ縄跳びをし、DAY 10はテイラー・ヒルが薄い肌色のセクシーレオタードを着て大きく開脚しながら吊り輪をする際どいシーン……と、連日シコい動画が拝めるたまらない展開となっている。

 そしてDAY 11に登場したのは、ゼイン・マリクと交際2周年を迎え、ますます色気が増してきた人気モデルのジジ・ハディッドだ。セクシーな表情と北欧人形のような美貌は、スーパーモデルだった母ヨランダ・ハディッドのDNAだといわれている、若い女子に絶大なる人気を誇る二世モデルが、この動画にお目見えしたのだ。

 ジジは「アドベント・ビデオシリーズ」の常連でもある。今年は赤いスポーツブラとフィットネス用ハーフパンツのセットアップという、体の線がくっきり出ているウェアを着用して登場した。汗ばみながら激しくシャドウボクシングしたりバレーボールでエクササイズしたりと、地味だがスポブラの隙間からのぞくおっぱいの谷間が男心をそそるものになるはずだった。

 ところが、今回のこのジジの動画は、別の意味で話題騒然となっているのだ。腕を上げるたびにチラチラと見える脇の下が、妙な濃い色になっており、脇毛の剃り跡か剃り残しのように見えるのだ。ネット上ではたちまち男性陣の「最高にセクシーだ」「興奮する」「陰毛もこんな感じに違いない」「濃い匂いが漂ってきそうでグッとくる」「自然が一番。エロくて大変良い」と歓喜の声が上がった。

 一方、若い女性たちの間からは「剃り忘れ?」「汚らしい」「お嬢様セレブなのに、永久脱毛してないの?」と大不評。「脇毛はトレンドなの?」という戸惑いの声も噴出している。というのも、ここ数年、脇毛をカラフルに染めたり、髪の毛と同じカラーに染め、ドヤ顔でSNSに投稿する女性たちの存在が話題に上っては消えるという現象が繰り返されているからだ。

 女性たちはこれまでにも、ドレスアップしたレッドカーペットで恥じることなく脇毛を見せつけるジュリア・ロバーツやドリュー・バリモア、ファッション雑誌「AIE」の表紙でゴージャスなスパニッシュ脇毛を見せつけたペネロペ・クルス、インスタグラムで脇毛を自慢げに公開するマドンナらに戸惑ってきた。マドンナの娘ローデスも脇毛ボーボーのビキニ姿をパパラッチされており、「脇毛は生やすべきなのか?」と、世の女性たちを混乱させてきたのだ。

 若いセレブの中でも、マイリー・サイラス、ジュリエット・ルイス、ミシェル・ロドリゲス、ベス・ディットーらは、脇毛処理をしていない。デミ・ムーアとブルース・ウィルスの二女スカウト・ウィリスもまったく手入れしておらず、SNSに投稿した何げないスナップでも、脇の下がモサモサなのを確認できる。

 このように、脇毛を生やし放題にしているセレブは少なくない。そんなナチュラルな女性たちに心をときめかす、脇毛愛好家たちもいる。しかし、大半の女性たちは「やっぱり変」「ツルツルのほうがいい」と思い、「脇毛は恥ずかしい」という意識を持ち続けているのである。そうした女性たちの意識を、ジジは「アドベント・ビデオシリーズ」で打破しようとしたのか? 「勇気あるチラ見せ」だと絶賛する声が上がる傍ら、「単に剃り忘れただけでは?」という声も多く、ネット上ではさまざまな意見が飛び交った。

 ところがその後、大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、そもそも「脇の下に見える濃い色は、脇毛ではない」と報道で指摘。動画のジジは最初、赤い上下のウェアしか着ていないが、中盤で紺色のスウェットのジャケットを羽織っている。実は撮影時は最初にこのジャケットを着ていたそうで、激しく動き回って汗をかいたことにより、ジャケットの裏地の素材が脇についてしまったというのだ。

 偶然ついてしまった、アクシンデントだという説明を情報筋から受けたと伝えた「TMZ」だが、「アクシデントなら、なぜ編集で直さなかったのか、撮り直さなかったのか、不思議だ」と締めくくっており、納得はしていない様子。確かに、なぜそのまま公開したのか謎である。なお「アドベント・ビデオシリーズ」のDAY 12にはセクシーなバルバラ・パルヴィンが登場。妖艶にポールダンスを踊る動画になっており、きちんと色気路線に戻っている。

「アドベント・ビデオシリーズ」の今年のテーマは「ステイ・ストロング」。女性に「強くあり続けよう!」と呼びかけるものだ。DAY11で「脇毛でステイ・ストロング!」とマニアを大喜びさせたが、クリスマスまでにこの脇毛疑惑を超える話題性の高い動画を披露できるのか。大きな注目が集まっている。

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