『プラダを着た悪魔』アナ・ウィンターとメリル・ストリープのランチ姿に、「オーラが違う」と反響

『プラダを着た悪魔』アナ・ウィンターとメリル・ストリープのランチ姿に、「オーラが違う」と反響

ランチ、サラダだけで足りるんかい?

 米ニューヨークのメトロポリタン美術館服飾研究所が現地時間5月6日に開催した、ファッションイベント「METガラ」。同美術館の展示・出版物費用を集める目的のイベントだが、今年は過去最高の1,500万ドル(約16億5,000万円)の寄付が集まったと発表された。

 8日、1995年からそのMETガラを主宰する米ファッション誌「VOGUE」の名物編集長アナ・ウィンターが、オスカー女優のメリル・ストリープと一緒にいる動画が撮られた。今年70歳になるアナとメリルはパワー・ランチを楽しんだようだと伝えられており、ネット上では、大御所2人の親しげな様子におののく声が上がっている。

 実は2人には、ユニークな縁がある。13年前に映画『プラダを着た悪魔』(2006)でメリルが演じた“有名ファッション誌の横暴な編集長”は、アナがモデルだといわれているからだ。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、アナとメリルは、ニューヨークの閑静な高級住宅街ウエスト・ビレッジにあるイタリアンレストラン「セント・アンブロエウス」でランチを楽しんだとのこと。メリルの方が先に到着し、トレードマークのサングラスをかけたアナが来ると笑顔で迎え、互いに頬にキスをした。その後、2人は店内に入り、1時間ほどランチを楽しんだそう。食べていたのはサラダだったとも伝えられている。

 このレストランだが、人気ドラマ『ゴシップガール』に登場するキャラクターがよく手にしていた「ピンクの紙コップ」で世界中にその名が知られた有名店。イタリアに本店があり、ニューヨークには数店舗ある人気レストランだ。

 2人は、メリルが「VOGUE」125周年を祝した2017年12月号の表紙を飾った際、アナのオフィスで対談する動画が撮影されている。カメラの前での対談は初だったが、同い年ということもあり、とても楽しそうに会話している姿が印象的だった。今回の動画を見ると、2人はその後もプライベートで親睦を深めたよう。ネットでは「オーラが違う」「なんだかすごい」「居合わせたら恐れ多く感じてしまいそう」などと、見ているだけで緊張感が漂う大御所2人の会合におびえる人が続出していた。

 メリルは、6月に放送開始のリース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマンらが主演の人気サスペンスドラマシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ』シーズン2にレギュラー出演する。メリルがニコールの姑役で出演すると大々的に宣伝されており、70歳を迎えてもまだまだ現役で活躍できる女優だということは確か。9日には「メリル引退」というニュースが駆け巡ったが、ガセだとみられている。

 ちなみにメリル、アナが主宰するMETガラには一度も出席したことがない。アンジェリーナ・ジョリー、ジェニファー・アニストン、アデル、ブリトニー・スピアーズらMETガラに出席したことがない大物セレブはほかにもいるが、メリルの場合、家族との時間を優先するためガラなどのイベントにはあまり出席しないのだろうと、米ファッション誌「Harper's?BAZAAR」電子版は分析している。

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