セルライトが写った水着写真を「汚いケツ!」と罵られたカミラ・カベロ、その対応に称賛が集まる

セルライトが写った水着写真を「汚いケツ!」と罵られたカミラ・カベロ、その対応に称賛が集まる

確かに想像よりカミラのケツはデカめだったが、これで責められるなら大体の女性は自害を考えなければならない

 いま、米ショービズ界で最も注目を集めている“シャミラ”こと、歌手のカミラ・カベロ&ショーン・メンデスのカップル。6月20日にコラボ曲「セニョリータ」のエロティックなミュージック・ビデオを発表すると、すかさず公共の場でイチャイチャを開始。もともと親友と公言するほど仲の良かった2人だが、至るところでキスし、すっかり恋人関係へとステップアップしたようだ。

 ショーンはパパラッチを気にするそぶりを見せるものの、カミラの方はまったく意に介さず。ショーンにしなだれかかったり、背伸びしてキスしたりと積極的。ネット上には「カミラはショーンに夢中すぎて、頭の中がお花畑状態」「もうおなかいっぱい」などと嫉妬のような意見も飛び交っている。

 女性人気の高いショーンを射止めたために、女性からの厳しい目線にさらされているカミラ。そんな彼女が、自身のパパラッチ写真へのバッシングに対して反論した。

 問題のパパラッチ写真は、7月29日にマイアミのビーチで撮られたカミラの水着姿。着用している白の水着は、後ろから見ると桃のような美尻が丸見えの大胆なデザインだ。複数ショットがニュースサイトで取り上げられたのだが、アンチが目をつけたのは「カミラのおしりと太ももにセルライトが浮き出ている」ショットだった。SNSで、「汚ないケツ」「キモっ!」「だらしない体」「触ったら凸凹してそう」「ショーンがかわいそう」など、鬼の首を取ったかのように彼女をディスったのだ。

 そんな悪意にあふれた書き込みに対して、カミラは8月3日、憐れむようなメッセージをインスタグラムのストーリーに投稿。

 「傷つくのが嫌だから、意図的にSNS断ちしてたの。でも(自身のシングル曲)『ハバナ』発売2周年記念のための写真を探している時に、私をボディ・シェイミング(体形や外見への批判)する記事のタイトルが目に入ってきちゃったの」と、切り出した。

 「正直に言う。そのタイトルを見た瞬間、どんな写真なんだろうと想像して不安な気持ちになったわ。『やだ、きっとセルライトだわ!』『やだ、おなかをへこませていなかったんだわ!』って。でも…… 映りの悪い写真は絶対にあるし、角度によっては変な写真もあるのよ。私の体は(表面がガチガチの)岩でできているわけでも、筋肉だけでできているわけでもないんだから」と、ざっくばらんに語り始める。

 そして、「『写真修整や画像加工が当然の世界』で育った若い女性たちの悲しいところは、現実的ではない完璧さを求めるところなのよね」と指摘し、「このメッセージは、私の妹のようなソーシャルメディア世代の女子に向けて書いているわ。みんな修整した写真に見慣れてしまって、これが現実だと思ってる。修整した体、修整した肌を見て、これが『今どきの標準』だって」「ちがうのよ。フェイクなの。フェイクが『今どきの現実』になっちゃってるの」とSNSの闇に切り込んだ。

 続けて「女子のみんな、セルライトは普通なのよ。脂肪も普通。美しいし自然なものなの」と呼びかけ、「私は『今どきのクソみたいなウソ』なんて信じない」「あなたも私と同じ気持ちでありますように」「愛だけを込めて、カミラ」と締めくくった。

 ボディ・シェイミング攻撃を受けるセレブの多くは、スルーするか、もしくは「ネットいじめだ!」と感情的に反論する傾向にある。カミラのように、本質的な問題を指摘した上で諭すセレブは少ない。そのため、ネット上では「画像修整に洗脳されている若い子たちの目を覚ますようなメッセージを発信してくれてありがとう」などと、カミラの反論が評価されている。

 米エンタメサイト「Variety」の最新インタビューで、新曲について「私は恋に落ちたの。現在起きていることを歌にした」と明かしたカミラと、先月上旬にファンとのQ&Aで「カミラと交際しているのか?」と聞かれた時、横に首を振り否定したショーン。2人のロマンスの行方も、非常に気になるところである。

関連記事(外部サイト)