レディー・ガガ、マリリン・モンロー風ドレスでグラミー賞のステージに登場

レディー・ガガ、マリリン・モンロー風ドレスでグラミー賞のステージに登場

レディー・ガガ、マリリン・モンロー風ドレスでグラミー賞のステージに登場の画像

レディー・ガガ(36)が第64回グラミー賞授賞式のステージに、マリリン・モンロー風のドレスを着て登場した。ガガは授賞式で5部門にノミネートされた、大御所歌手トニー・ベネット(95)との共演アルバムからの楽曲を披露。トニーは昨年ステージから引退したため、自宅からビデオで挨拶をした。


現地時間3日に米ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催した「第64回グラミー賞授賞式」のステージで、レディー・ガガがパフォーマンスを行った。

ガガは、シルキーな淡いブルーのストラップレスドレスでステージに登場。腰の後ろに大きなリボンがついたデザインは、マリリン・モンローがミュージカル映画『紳士は金髪がお好き』(1953年)で楽曲『Diamonds are girls best friend』を歌った時に着たドレスを彷彿させるものだ。

このシーンでマリリンは、後ろに大きなリボンがついたピンクのストラップレスドレスを纏い、男性ダンサーに囲まれて歌を披露していた。

ガガはブロンドヘアをヴィンテージ風スタイルにまとめ、ダイヤモンドをあしらったイヤリングをつけていた。

ステージに立ったガガは、昨年リリースした歌手トニー・ベネットとのコラボレーション・アルバム『ラブ・フォー・セール』から2曲を披露した。

トニーは昨年8月、アルツハイマー病を患っていることから、ステージから引退することを息子のダニーさんが発表した。引退表明の1週間前には、トニーとガガが一緒に公演をしたばかりだったが、医師の判断により残りのツアーをすべてキャンセルした。

そのためトニーは会場には現れず、黒いスーツ姿でビデオで登場した。笑顔で「皆様こんにちは。レディー・ガガをご紹介します!」と言うと、カメラに向かって手を振った。

トニーの挨拶後、ガガは同アルバムからのタイトル曲『ラブ・フォー・セール』でパフォーマンスをスタート。本来はデュエット曲であるが、彼女は1人で甘くジャジーな歌を歌い終えた。

続いて、同じくアルバム収録曲の『ドゥ・アイ・ラブ・ユー』を歌い始めると、背後のスクリーンにはガガとベネットの友情を振り返る映像が流れ始めた。パフォーマンスを終えると、ガガは「愛してるわ、トニー。みんながあなたを恋しがってるのよ」と伝えた。

ガガとトニーの2回目のコラボレーションとなる同アルバムは、今年のグラミー賞で5部門にノミネートされていたが、式典では最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞と、最優秀アルバム技術賞の2部門を受賞した。

2人は2014年リリースのアルバム『チーク・トゥ・チーク』で初コラボし、翌年2015年開催のグラミー賞でも、最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞した。同式典のステージでは、2人が一緒にパフォーマンスを披露していた。

画像は『Lady Gaga 2022年4月4日付Instagram「I won my thirteenth Grammy last night,」、2021年11月23日付Instagram「Thank you so much to the @RecordingAcademy for these 6 nominations for Love For Sale.」』『Recording Academy / GRAMMYs 2022年4月3日付Instagram「Give us GAGA.」、2022年4月3日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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