ヘンリー王子、エリザベス女王との極秘面会に初言及「会えたのは素晴らしいことだった」

ヘンリー王子、エリザベス女王との極秘面会に初言及「会えたのは素晴らしいことだった」

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ヘンリー王子が英放送局『BBC』のインタビューに応じ、エリザベス女王との極秘面会について初めて語った。王子とメーガン妃はオランダの首都ハーグで開催中の「インヴィクタス・ゲーム」に出席する前、英国に極秘帰国して女王とチャールズ皇太子に対面していた。


ヘンリー王子とメーガン妃は現在、王子がパトロンを務める国際スポーツ大会「インヴィクタス・ゲーム」に出席するため、ハーグに滞在中だ。

夫妻はオランダ到着前の現地時間14日に英国に極秘で立ち寄り、エリザベス女王とチャールズ皇太子にお忍びで面会していた。

ヘンリー王子は18日に英『BBC』で放送した番組「インヴィクタス・ゲーム」のインタビューに応じた際、プレゼンターから女王と極秘面会したことを聞かれた。

王子は「彼女はチームUKに多くのメッセージをくれました。すでにほとんどの人に伝えてあります」と述べ、こう続けた。

「だから彼女に会えたのは素晴らしいことでした。できればこの場所に来たいと思っているはずです。」

今年はエリザベス女王の即位70周年を記念し、6月2日から4日間にわたり「プラチナ・ジュビリー」の祝祭がロンドンで開催される。

2日には女王の誕生日を祝うパレード「トゥルーピング・ザ・カラー」が行われ、バッキンガム宮殿のバルコニーには王室メンバーが揃って登場するのが恒例だ。

英メディア『The Telegraph』によると、ヘンリー王子とメーガン妃は当日、バルコニーに現れるよう招待されたという。

しかし王室離脱した夫妻は現役の王室上級メンバーではないため、「トゥルーピング・ザ・カラー」への参加や祝祭での中心的役割はできないと同メディアは報じている。

ヘンリー王子が設立した「インヴィクタス・ゲーム」の第1回は2014年にロンドンで開催され、第5回目となる今大会は2020年に開催予定だったがパンデミックのために延期されていた。

今回のインタビューで王子は、将来の大会開催について「3年後、大会を箱に入れて棚に置いたら、いつか必要な時がくるまでしまっておくこともできるかなと思ったんです」と明かした。

しかし王子は今の世界状況を見る限り、大会には必ずニーズがあるはずだと確信したという。そして負傷軍人の癒しとなる同大会が、常に新しい国々を招待していると伝えた。

「アメリカやイギリスなど大きなチームが減ることがあれば、ともに癒せる場所を切実に求める国々にも機会を与えることができるのです。」

画像は『Invictus Games Foundation 2022年4月16日付Instagram「Hello everybody and welcome to The Hague…. finally!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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