ヘイリー・ビーバー、脳卒中を起こした原因を明かす 「心臓に穴」で手術を受けていた

ヘイリー・ビーバー、脳卒中を起こした原因を明かす 「心臓に穴」で手術を受けていた

ヘイリー・ビーバー、脳卒中を起こした原因を明かす 「心臓に穴」で手術を受けていたの画像

ジャスティン・ビーバーの妻でモデルのヘイリー・ビーバー(25)が、今年3月に脳卒中を起こしたことを振り返った。病院では脳に小さな血栓が発見されたが、その後の超音波検査で心臓に小さな穴が開いていることが判明。その後手術を受け、現在は順調に回復しているという。


ヘイリー・ビーバーは現地時間3月10日、夫ジャスティン・ビーバーと朝食中に脳卒中のような症状を起こし、病院に救急搬送された。

12日にはヘイリーが自身のInstagramストーリーで声明を発表。病院の検査で脳に小さな血栓が発見され、それが酸素不足を引き起こしたと伝えた。その後、数時間で回復したということだった。

そんなヘイリーが4月27日、自身のSNSで12分にわたる動画を投稿し、脳卒中を起こした当時とその後の経過について語った。

「とても怖い目にあった。朝食をとっていたら突然、変な感覚に襲われたのよ。肩や腕から伝わって来て、指先がしびれるような奇妙な感じだった。」

その時の様子について「顔の右側が垂れ下がり言葉が出なかった。私は脳卒中を起こしたと思ったし、ジャスティンもそう思ったの」と説明。この経験は「人生で最も恐ろしい瞬間だった」と明かした。

病院に救急搬送後には脳に小さな血栓が発見されたが、医師達はその原因として3つの可能性があることを説明したという。

それはヘイリーが慢性的な偏頭痛持ちであるのに避妊ピルを服用していたこと、新型コロナウイルスに感染したこと、最近パリに旅行した際に飛行機で座り続けていたことだった。

その後、ヘイリーは経過観察のためにUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)を訪れ、血栓による脳卒中を発見する経頭蓋ドプラ(TCD)という超音波検査を受けた。その結果、心臓に小さな穴が開く「卵円孔開存(PFO)」と診断されたそうだ。

穴の大きさは12ミリから13ミリで、最高グレードの5であることが判明した。血栓は心臓でろ過され肺に吸収されるが、ヘイリーは心臓に穴があるために血栓が心臓から脱出して脳に移動したという。

ヘイリーは穴を閉じる手術を受けたそうで、「とてもスムーズだった」と明かした。現在は順調に回復しており、気分も最高だと述べている。

そんな恐ろしい経験について明かしたヘイリーに、フォロワーからはお見舞いのコメントで溢れ返った。

「原因が判明してよかった。なによりもヘイリーが無事で安心したよ。」
「怖い話だ。大丈夫で良かったよ!」
「回復してくれて本当に嬉しい。あなたを称えます。」
「元気で良かった。経験の詳細を共有してくれたことが、今後みんなの役に立つと思うわ。」

翌28日、ヘイリーは自身のInstagramストーリーで「昨日の動画を見てくれた人達や、温かなメッセージを届けてくれたみなさん、ありがとう」と感謝を伝えていた。

画像は『Hailey Rhode Baldwin Bieber 2022年4月3日付Instagram、2022年4月28日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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