ジョニー・デップ、法廷で絵を描いて弁護士に見せる 机には山積みのグミも

ジョニー・デップ、法廷で絵を描いて弁護士に見せる 机には山積みのグミも

ジョニー・デップ、法廷で絵を描いて弁護士に見せる 机には山積みのグミもの画像

ジョニー・デップが元妻アンバー・ハードとの民事裁判に出廷中、絵を描いて隣に座る弁護士に見せる姿がSNSに流出した。ジョニーは翌日にも絵を描く姿や、机にカラフルなグミを山積みする様子などがキャッチされている。


ジョニー・デップは米紙『Washington Post』が掲載した元妻アンバー・ハードの寄稿文をめぐり、アンバーに損害賠償を求める名誉棄損裁判を起こしている。

裁判は米バージニア州フェアファックスで現地時間4月11日に開始。9日目となる26日には、法廷に座るジョニーが絵を描く姿が目撃された。

この動画をあるTikTokユーザーが「#TeamJohnny」とタグ付けして公開すると、現在までに770万回以上の再生回数を記録した。

話題になった動画は、ジョニーが即興で描いた法廷のスケッチを隣に座る弁護士ベンジャミン・チュー氏(Benjamin Chew)に見せているシーンだ。

同氏は眼鏡を取り出して眺めると、うなずきながら胸に手を当てて作品を褒めているようだ。するとジョニーは満面の笑みを浮かべて何かを話していた。ジョニーが何を描いたのかは不明だが、動画では女性の顔のように見える。

米紙『New York Post』によると、2人のやりとりはジョニーが所有する島の不動産管理人タラ・ロバーツさんが証人としてビデオ通話に登場するのを待つ間に行われたという。

ジョニーは翌27日の法廷でも、絵を描く姿がカメラに収められた。この日は陪審員達の到着を待つ間、下書きした絵にピンクとパープルの色を塗っていた。

当日ジョニーは、表紙に紙の切り抜きで「Built to Last」の文字と王冠を被った人物の絵を貼った黒い手帳を持つ姿が目撃されていた。

インターネットで裁判の様子を見守る人々は休憩時間にジョニーが手帳に絵を描いている姿を発見し、SNSで「心が温まる光景だ」とコメントしている。

さらにジョニーはこの2日間、法廷の机に色とりどりのグミやジェリービーンズを山積みにする様子も撮られていた。法廷内の様子を捉えた映像では、ジョニーがキャンディのようなものを男性に手渡す姿も映っている。

またジョニーが裁判所に到着した際には、彼を乗せた車のスピーカーからボブ・マーリーの楽曲『Exodus』が大音量で流れていた。

同曲はボブが1976年にジャマイカで暗殺未遂に遭い、ロンドンに亡命した後に録音した。歌詞は、モーゼがイスラエルの民をエジプトから導き出す聖書の物語とラスタファリアンが自由へと導かれる希望を結び付けたものだ。

車から降りたジョニーは、動画を撮影した人物に向けて「また、小さな部屋に戻るんだよ」とつぶやいていた。

画像2枚目は『Law&Crime Network 2022年4月28日付Twitter「The general counsel and COO of the #ACLU testified that in-house lawyers were involved in the drafting and reviewing of #AmberHeard’s Washington Post op-ed.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan 編集部 寺前郁美)

関連記事(外部サイト)