ブルース・ウィリス、34年ぶりに『ダイ・ハード』の舞台ナカトミビルに戻る

ブルース・ウィリス、34年ぶりに『ダイ・ハード』の舞台ナカトミビルに戻る

ブルース・ウィリス、34年ぶりに『ダイ・ハード』の舞台ナカトミビルに戻るの画像

ブルース・ウィリス(67)が、映画『ダイ・ハード』の舞台になったナカトミプラザを34年ぶりに訪れた。今年3月に引退発表をしたブルースのプライベートな姿は、妻エマ・ヘミング(44)が捉えたものだ。


ブルース・ウィリスの妻エマ・ヘミングが現地時間16日、自身のInstagramで動画を公開し「34年後のナカトミプラザ」と言葉を添えた。

ナカトミプラザは、ブルースがジョン・マクレーン役で主演した映画『ダイ・ハード』(1988年米公開)の舞台となった超高層ビルだ。

大ヒットアクション映画の第1弾である同作では、ブルース演じる刑事マクレーンが高層ビルを駆け巡りながら、テロリストと闘っていくストーリーだ。

舞台となったビルは、本作を配給した20世紀フォックスがロサンゼルスのセンチュリー・シティに所有する本社ビルで「フォックス・プラザ」の呼び名で知られている。

今回ブルースとエマはナカトミプラザの屋上を訪れ、映画公開から34年経った風景を撮影した。

エマが公開したモノクロームの映像は、ブルースが屋上のレールにもたれかけながらロサンゼルスの街を眺めている様子から始まる。ブルースはベースボールキャップを被り、水玉模様の半袖シャツを着ている。

バックにはモルモンタバナクル合唱団によるベートーベンの交響曲第9番の第4楽章『歓喜の歌』が流れ、『ダイ・ハード』でブルースが演じた数々の名場面が映し出されていく。

ブルースは今年3月、失語症と診断されたため熟考の末に俳優業からの引退を決意したことを家族が発表した。

当時、ブルースの元妻デミ・ムーアが自身のInstagramで声明文を発表し「私達は家族として、愛するブルースが健康上の問題を経験し、最近認知能力に影響を及ぼす失語症と診断されたことをお伝えします」と述べていた。

公開した文書はデミに加え、ブルースの現在の妻エマ・ヘミングと長女メイベルちゃん(10)と次女エヴェリンちゃん(8)、デミとブルースの長女ルーマー(33)、次女スカウト(30)、三女タルーラ(28)の家族7人の連名によるものだった。

引退表明後のブルースが元気に過ごす姿を見たファンからは、このようなコメントが寄せられている。

「素敵な投稿をありがとう、エマ!」
「ブルース、みんながあなたを愛してるよ!」
「ブルースへの愛情がたっぷりだね。ご家族が元気であることを願ってます。」

6月には米紙『Los Angeles Times』が、映画監督でプロデューサーのランドール・エメット監督がブルースの健康状態が悪化しているにもかかわらず、仕事を押し付けたとの暴露記事を掲載した。

これを受け、ブルースの弁護士マーティン・シンガー氏が同紙に声明文を送り、医師によって失語症と診断された後も本人が仕事を続けることを望んでいたと主張した。

画像は『Emma Heming Willis 2022年5月3日付Instagram「One of the many reason I fell hard for Bruce was because he never takes anything too seriously.」、2022年7月16日付Instagram「Nakatomi Plaza 34 years later」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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