リゾ、キム・カーダシアンと同じ全身粘着テープ姿に挑戦 ファンは「キムより素敵!」

リゾ、キム・カーダシアンと同じ全身粘着テープ姿に挑戦 ファンは「キムより素敵!」

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プラスサイズの米歌手リゾ(Lizzo、34)が、全身に「バレンシアガ」による粘着テープを巻き付けた姿で英誌の表紙を飾った。このスタイルは今年3月、キム・カーダシアンがパリ・ファッションウィークに出席した時と同じもので、当時SNSでは「トイレはどうするの?」と物議を醸していた。


ヒット曲『トゥルー・ハーツ(Truth Hurts)』『グッド・アズ・ヘル(Good As Hell)』などで知られるリゾは、自身がプラスサイズであることを誇りとし、体型の多様性「ボディポジティブ」の大切さについて提唱している。

そんなリゾが、イタリアのブランド「バレンシアガ」による粘着テープを全身に巻き付け、英版『ELLE』9月号の表紙モデルを務めた。

リゾが全身に巻いたのは危険を表示するバリケードテープをイメージしたもので、黄色い粘着テープには「バレンシアガ」の文字がプリントされている。彼女の首から下の全身に巻き付けたテープは、全部で合計300ポンド(約5万円)となる2個のロールが使用されたという。

このスタイルは今年3月、キム・カーダシアンがパリ・ファッションウィークで開催した「バレンシアガ」の2022-23年秋冬コレクションに出席した時と同じものだ。

キムの全身に粘着テープを巻き付けた姿が公開されると当時、SNSでは「なんだか苦しそう」「トイレはどうするの?」「どうやって脱ぐの?」といった声が相次いでいた。

物議を醸したキムの装いに挑戦したリゾは現地時間20日、自身のInstagramで粘着テープを全身に巻き付けた動画を披露した。

映像が始まると、4月にリリースしたリゾのシングル『About Damn Time』が流れ、彼女が楽曲に合わせてダンスを始める。しかしテープを巻いた体は自由に動かせず、まるでロボットのような動きをしているのだ。

投稿には「私は馬鹿げた人間だ。ただ『About Damn Time』を配信して、何も質問しないでね」と冗談交じりの言葉が記された。

動画を見たフォロワーからは、大笑いや拍手の絵文字が多数寄せられたほか、このようなコメントが寄せられている。

「私は、いくつか質問したいことがあるんだけどな。」
「それでも、キム・カーダシアンより素敵に見えるわ。」
「リゾの着こなしは最高だね。」

プラスサイズのリゾは以前から、ありのままの自分を愛することの大切さを呼びかけている。同誌のカバーストーリーでは、自分が持つ自信を人々に投影して模範を示したいと語った。

「私と同じ経験をしている人は山といる。出口やサポートシステムがなくて、経済的な自由や快適さを手に入れる手段もない人々がね。私のような苦しみを味わう人を増やしたくないのよ。私がちょっとした秘訣やコツを教えることで、みんなが独自の方法を発見できればと思ってる。だから私は実践していくのよ。」

画像2、3枚目は『Vogue 2022年3月6日付Instagram「@kimkardashian attends the @balenciaga fall 2022 show wrapped in yellow tape.」』『Lizzo 2022年7月20日付Instagram「I PUT THE ‘L’IN ‘ELLE’」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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