ニッキー・ミナージュ、薬物依存者扱いされてブロガーを提訴「今後も同じような措置を取る」

ニッキー・ミナージュ、薬物依存者扱いされてブロガーを提訴「今後も同じような措置を取る」

ニッキー・ミナージュ、薬物依存者扱いされてブロガーを提訴「今後も同じような措置を取る」の画像

ニッキー・ミナージュのことを「コカイン中毒」と呼んだあるブロガーが、ニッキー本人から名誉毀損で訴えられた。ニッキーの代理人は、他にも誹謗中傷のコメントなどには同様の措置を取ることを明かしている。


人気ラッパーのニッキー・ミナージュは長年の友人だった同じラッパーのケネス・ペティと2019年に結婚、現在2人の間には1歳になる息子がいる。しかしファン達は結婚当初からニッキーを心配していた。それは夫のケネスが過去に罪を犯し、性犯罪者として登録されているからだ。

ケネスは1994年、当時16歳だった女性への性的暴行で逮捕されている。アメリカでは過去に性犯罪を犯した者は、住んでいる州にその犯罪歴を登録しなければならない。

しかしニッキーとの結婚でカリフォルニア州に引っ越しした際に登録を怠ったとして逮捕され、今年7月に服役は免れたものの1年間の自宅軟禁と3年間の保護観察処分、さらに5万5千ドル(約750万円)の罰金を言い渡されていた。

夫のことでたびたびニュースになっていたニッキーだが、このほど自身が侮辱されたとしてブロガーのノージー・ホー(本名マーリー・グリーン)を名誉毀損で訴えたことが分かった。

マーリーは自身が公開した動画で、ニッキーについてこう話していた。

「(ニッキーは)コカインを鼻に押し入れてるらしいわよ。らしいって言ってるけど、でもみんなこれは実際の話だって分かってるわよね。」
「『らしい』なんて言う必要ないわ。だって本当の話だってみんな知ってるから。だから私は『らしい』なんて言わない、ニッキーはコカイン中毒よ。」

またマーリーはニッキーの愛息について「あなたの子どももきっと性犯罪者になるわね」と発言。これに対しニッキーは、名誉毀損にあたるとして7万5千ドル(約1080万円)の損害賠償を求めたのだ。

ニッキーの弁護士はこのように話している。

「マーリー・グリーンは恥を知るべき。ニッキーの1歳の息子に対して卑劣なコメントをするような良識のない人間です。」
「この件が終わった時、彼女はもう“ノージー・ホー”とは名乗れないでしょう。お金を払えないとなれば、私達は彼女のトレードマークであるその名前を奪いますから。」
「今後もニッキーに関する嘘を流したら同じような措置をとります。SNSやメディアで嘘を流し、彼女を誹謗中傷した人達を積極的に起訴していくのが私に課せられた仕事ですからね。」

裁判になると分かった際、マーリーはInstagramでのニッキーとのやりとりをスクリーンショットにして公開した。それによるとニッキーから「お金がないあなたにとって、YouTubeでの少ない広告費でも失うのは大きな痛手になるわね」というメッセージに対し、マーリーは「早く裁判にしたら? 私は何も怖くないし、怯まないわ」と自信たっぷりに返信している。

画像2枚目は『Barbie 2022年3月5日付Instagram「I sprinkle holy water upon the vampire」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)

関連記事(外部サイト)