キャサリン皇太子妃、献花に来た少女(8)に優しい気配り 感激のあまり少女が涙ぐむ

キャサリン皇太子妃、献花に来た少女(8)に優しい気配り 感激のあまり少女が涙ぐむ

キャサリン皇太子妃、献花に来た少女(8)に優しい気配り 感激のあまり少女が涙ぐむの画像

英ノーフォーク州のサンドリンガムを訪問したキャサリン皇太子妃が、献花に来ていた少女に優しい気配りをした。皇太子妃は花束とコーギー犬のぬいぐるみを抱える少女に話しかけ、一緒に歩きながら献花場所へと向かった。少女はこの後、感動のあまり泣きながらインタビューに応じている。


ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は現地時間15日、女王の私邸だったサンドリンガムの邸宅を訪れ、門前に供えられた献花を見て回った。

その後夫妻は邸宅前に集まった多くの群衆の前に行き、握手や会話をして交流した。

しばらくするとキャサリン皇太子妃が、群衆の中に花束とコーギー犬のぬいぐるみを抱えた少女に話しかけた。すると皇太子妃は少女が持ってきたものを供えるために、一緒に献花場所まで歩こうと誘ったのだ。

皇太子妃は少女の花束を持つと、2人が並んで大量の花束が供えられている門前へと向かった。少女が花とぬいぐるみを捧げると、皇太子妃が少女の肩を優しくなでる場面もあった。

英メディア『The Mirror』によると、この少女はエリザベス・スルコフスカちゃん(Elizabeth Sulkovska、8)という名前で、当日はキングス・リンにあるハワード・ジュニア・スクールの校長グレゴリー・ヒル氏(Gregory Hill)に率いられ、7歳から9歳の生徒達と一緒に見学に来ていたという。

エリザベスちゃんは豪TV番組『Sunrise』のインタビューに応じた際、キャサリン皇太子妃と会った感激に涙を流しながら、このように語った。

「私は、彼女と一緒に花とコーギーを置きに行きました。彼女は『どこにお花を置いたら良いと思う?』と言ったので、私は『そこに置きましょう』と言いました。」

エリザベスちゃんが皇太子妃と歩く姿を見守ったヒル校長は、「彼女は大変感激し、自分が選ばれた喜びで涙を流していました。本当に素晴らしい機会でした」と話した。

そして「女王の死は、若い世代にも影響を与えました」と言い、子供達が女王の死をどのように受け止めているかを述べた。

「年配の世代は女王のことを長く知っていますが、女王の長い即位期間を経験していない若い子供達も、女王の死に大きく心が動かされました。子供達は本当に女王の人生と遺産に敬意を払っており、彼女を決して忘れないためにベストを尽くしたいのです。」

ヒル校長によると、当日は子供達が手作りしたパディントンベアも供えたが、ウィリアム皇太子夫妻はその存在に気付いてくれたという。

「ぬいぐるみには、我が校の制服と同じロゴをプリントしたバッジが付いていたんです。おふたりは、そのことについてコメントしてくれました。」

この日ウィリアム皇太子は群衆と会話した際、先日女王の葬列でヘンリー王子と歩いたことを回想し、「母ダイアナの葬儀を思い出して、とても辛かった」と話していた。

画像は『Clarence House 2022年1月9日付Instagram「Wishing The Duchess of Cambridge a very happy 40th birthday today!」』『Sunrise 2022年9月16日付Twitter「Sunrise’s Edwina Bartholomew @edwina_b spoke with mourners paying their respects at Sandringham House including an emotional young girl who shared her story of walking with Princess Catherine to place some flowers at the gates in memory of Queen Elizabeth ll.」』『Howard Junior School 2022年9月15日付Twitter「Our Elizabeth who is only 8 years old gets kindly comforted by The Princess of Wales and she helps Elizabeth put her corgi on the Queen’s memorial」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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