ヘンリー王子夫妻、英王室公式サイトの紹介ページでアンドルー王子と共に最下部に

ヘンリー王子夫妻、英王室公式サイトの紹介ページでアンドルー王子と共に最下部に

ヘンリー王子夫妻、英王室公式サイトの紹介ページでアンドルー王子と共に最下部にの画像

ヘンリー王子とメーガン妃の名前が、英王室の公式ウェブサイトの最下部に移動させられた。夫妻は現役の王室メンバーだった頃、ウィリアム王子(当時)夫妻の下に記載されていたが、現在はアンドルー王子とともに一番下に降格している。


英王室の公式ウェブサイト「The Royal Family」では、王室メンバーを紹介するページが設けられている。

英メディア『The Telegraph』によると、以前ヘンリー王子とメーガン妃のプロフィールへのリンクは、ウィリアム王子(当時)とキャサリン妃(当時)の下に記載されていたが、1年3か月ほど前にはエドワード王子夫妻とアン王女の下に移動していた。

今月8日にエリザベス女王が崩御した後にはページが更新され、現在トップにはチャールズ国王が紹介されている。

国王の次にはカミラ王妃、ウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃と続き、エドワード王子と妻ソフィー妃、グロスター公爵夫人バージット妃、アン王女などが名を連ねるが、ヘンリー王子夫妻のリンクは見当たらない。

さらにエリザベス女王のいとこグロスター公爵リチャード王子、ケント公爵エドワード王子と妹アレクサンドラ王女と続いた後、ようやくヘンリー王子夫妻が紹介されているのだ。

ページの一番下には、アンドルー王子のリンクが記載されている。

同メディアによると、女王のいとこマイケル・オブ・ケント王子と妻マリー=クリスティーヌなど、現在公務を行っていない王族メンバーはページから完全に削除されたという。

これらは、チャールズ国王は拡大し続ける王室のために国民が費用を支払うことを望まないと考え、在位中の王政を“スリム化”する計画を立てていると報じられたことに起因するようだ。

英国では光熱費や物価が高騰するなど国民が生活費に危機感を覚えている。そのため戴冠式も費用を抑えて縮小したものにする予定だと伝えられていた。

ヘンリー王子とメーガン妃は、息子アーチー君(3)と娘リリベットちゃん(1)の称号をめぐってチャールズ国王との関係が緊迫化していると報じられた。

女王の崩御後、君主となったチャールズ国王の孫アーチー君とリリベットちゃんには“HRH(殿下)”の称号を得る権利があるが、国王は2人に“プリンス(王子)”と“プリンセス(王女)”の地位を与えるつもりだと伝えられたものの、今のところ王室の公式ウェブサイトでは子供達に新たな称号が反映されていない。

王室関係者は『Vanity Fair』誌の取材に応じ、国王はまもなく発売予定のヘンリー王子の自伝本など、夫妻の今後の活動内容によって子供達に称号を授与するか否かを決定する可能性があると明かしている。

画像は『The Royal Family 2020年1月8日付Instagram「The Duke and Duchess of Sussex visited Canada House yesterday, the home of Canada’s High Commission in London.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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