大事故に遭ったケヴィン・ハート、仕事復帰も完治には程遠く

大事故に遭ったケヴィン・ハート、仕事復帰も完治には程遠く

大事故に遭ったケヴィン・ハート、仕事復帰も完治には程遠くの画像


映画『セントラル・インテリジェンス』(2016年公開)や『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(原題:Jumanji:Welcome to the Jungle、2017年公開)で知られるケヴィン・ハートが、ロサンゼルスの悪名高きマルホランド・ハイウェイで大事故に巻き込まれたのは米時間9月1日のことだった。

友人のジャレッドさんに愛車のヴィンテージ・カー「プリムス・バラクーダ」を運転させ、自身は助手席に座っていたケヴィンだったが、同ハイウェイを走行中にコントロールを失った車が道路脇のフェンスを突き破り3メートルほど離れた溝に転落、その勢いで車は激しく損傷した。体にハンドルが食い込んだまま、押しつぶされたルーフとの間で身動きが取れない状態だったジャレッドさんと、後部座席に座っていた彼の婚約者レベッカさんは、駆けつけた消防隊員が工具でルーフを切断し救助にあたり、ジャレッドさんはそのまま「UCLA メディカル・センター」へとヘリで緊急搬送された。

奇跡的に助かったケヴィンは事故後に自力で車から脱出、ほどなくして現場に駆けつけた自身のセキュリティーチームのSUVに乗って自宅へと戻った。事故で背中を負傷したケヴィンは同日夜に近くの病院で手術を受け、その後は自宅から通院、そしてリハビリに励む日々が続いている。

そんなケヴィンが今週に入り、仕事復帰を果たしたという。事故からわずか5週間というタイミングでの復帰だが、全米で12月中旬に公開予定の新作映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(原題:Jumanji: The Next Level)のプロモーション撮影に今週から参加しているもようだ。

関係者が『Us Weekly』に明かしたところによれば、ケヴィンは自力での歩行がなんとかできるまでに回復、現在は1日数時間ほど撮影現場に姿を見せているとのこと。しかし完治には程遠く、日々のリハビリに励んでいるそうだ。

事故直後の先月には、人気カントリー歌手ケリー・クラークソンの新トーク番組『The KELLY CLARKSON SHOW』の初回ゲストとして収録を控えていたケヴィンに代わり、親友の“ロック様”こと俳優ドウェイン・ジョンソンがハワイでのハネムーンを早々に切り上げ、ピンチヒッターを務めた。

“大切な親友”“僕のファミリー”と呼び、固い友情で結ばれているケヴィン・ハートとドウェイン・ジョンソン。2人が共演する『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は全米で12月13日に公開が予定されているが、そのプレミアツアーが開始される頃までには、いつもの元気なケヴィンに回復していることを願いたいものだ。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)