故ダイアナ妃直筆の手紙を元執事が公開 “母の偉大な愛”に称賛集まる

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高位王族からの引退が決まったヘンリー王子が、一足先にカナダへと渡っていたメーガン妃やアーチーくんに合流してから、早10日が過ぎた。英国では連日ウィリアム王子・キャサリン妃が精力的に公務をこなし、ウィリアム王子は先日「スコットランド教会全国集会国王代理」(Lord High Commissioner to the General Assembly of the Church of Scotland)という新たな役割に任命されたばかりだ。

兄の“未来の国王”への道を見据えた準備が着々と整えられていくなか、これまでのすべてを捨てて海の向こうへと渡り、カナダで新たな生活を始めた弟ヘンリー王子。英王室に長年仕えた元執事のポール・バレル氏(Paul Burrell)は、そんなヘンリー王子と妻メーガン妃に向けて、故ダイアナ妃直筆の手紙の一部を引用した。

バレル氏は自身のInstagramに

「新しい人生に向け、大きな一歩を踏み出すメーガンとハリーのことを思っています。」

と綴ったほか、

「ダイアナ妃だったら、この選択をした2人のことをどう思っただろうか―と思いを巡らせているところです。ダイアナ妃はきっと何よりもまず、ハリーとメーガンの幸せを祈ったことでしょう。」

とダイアナ妃の心情を慮った。

さらにバレル氏は、以前ダイアナ妃から自身に宛て書かれたという手紙の存在に触れ、とりわけ心に響いた1行を写真で公開。そこには

「私なら上を向いて笑って、愛して、そして生きるでしょう。」

とある。バレル氏は英国を離れる決意を固めたヘンリー王子、メーガン妃、そしてアーチーくんへのはなむけとしてこの言葉を贈った。

また数日後には、24年前にダイアナ妃によって書かれたメッセージを公開、そこには息子達に対するダイアナ妃の偉大な愛が感じられる次のような文章がしたためられていた。

「私は息子達のことを死ぬほど愛しています。息子達の心にまいた種がやがて成長し、強さや知識、そして精神的安定をもたらし、2人を支えてくれることを私は願っています。」

バレル氏はこの手紙とともに、ダイアナ妃、ウィリアム王子、ヘンリー王子のスリーショットを添えているのだが、この投稿には

「母の無条件の愛が伝わってきて泣ける」
「24年経っても、決して色褪せることのない素晴らしいメッセージ」
「自分の信じる道を進むハリーを、ダイアナ妃は天国からきっと応援しているはず」

など多くのコメントが寄せられた。

ヘンリー王子一家がカナダへと飛び立った今、物理的な距離に加え、心の距離も離れてしまったと伝えられるウィリアム王子とヘンリー王子だが、亡き母ダイアナ妃はそんな2人に天国で何を思っているのだろうか。

画像は『Paul Burrell RVM 2020年1月26日付Instagram「As Harry, Meghan and Archie embark on a new life, I am reminded of some poignant words which Princess Diana wrote to me many years ago.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)