ジェニファー・ロペス&シャキーラ、スーパーボウル・ハーフタイムショーへ気合十分

ジェニファー・ロペス&シャキーラ、スーパーボウル・ハーフタイムショーへ気合十分

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米国最大のスポーツイベント「NFLスーパーボウル」第54回大会は来月2日、マイアミ・ドルフィンズの本拠地として知られる「ハードロック・スタジアム」で開催される。毎年最高視聴率を誇る一大音楽イベントでもあるそのハーフタイムショーには、ともにラテンルーツを持つ歌姫ジェニファー・ロペス&シャキーラが“ダブル・ヘッドライナー”を務める。

2人は30日、マイアミで行われた記者会見に出席し、ハーフタイムショー本番を前に現在の心境やステージへの意気込みを語った。11歳の双子エメちゃんとマックスくんの出演の可能性も噂されているジェニファーは、あくまでも「当日のお楽しみ」とショーの内容について多くを明かすことはなかったが、

「エネルギーいっぱいのステージよ。最高に楽しんでもらえると思うし、皆の心に響く感動的な場面も用意してるわ。」

と自信をのぞかせた。

またプエルトリコ系の両親のもとに生まれたジェニファーとコロンビア出身のシャキーラはともに生粋の“ラティーナ”だが、そんな2人が今年のハーフタイムショーのヘッドライナーを務めることについてジェニファーは、

「この時代にこの国で2人の“ラティーナ”がヘッドライナーを務める。それは私達にとって、本当に特別な意味を持っているの。私自身が身をもってそれを伝えられることを誇りに思う。」

と述べると同時に、“ラティーナ”による“ダブル・ヘッドライナー”が、娘エメちゃんも含めてステージを観る世界中の若い女性のエンパワーメントにつながれば―と心境を語った。

また「ニューヨーク・ヤンキース」の元スーパースター、アレックス・ロドリゲスとサッカー元スペイン代表のジェラール・ピケ、ともに一流アスリートのパートナーを持つジェニファーとシャキーラは、会見の席で今月26日にヘリコプターの墜落事故で突然この世を去ったNBA「ロサンゼルス・レイカーズ」のコービー・ブライアントにも言及、かねてから親交のあったレジェンドの死にそれぞれの思いを次のように明かした。

「私達は手を取り合い、支え合っていかなくちゃいけない。いつも対立してばかりなんていられない。それを音楽で表現することは私達のミッションでもあり、ステージを通じて伝えたいメッセージでもあるわ。」

「人の命は本当に儚いもの。だからこそ一瞬一瞬を精一杯生きる努力をしなくちゃ。日曜日は皆でコービーに思いを馳せ、命とこの国の多様性を祝福したい。」

ジェニファー・ロペスとシャキーラ、2人の“ラティーナ”が繰り広げるパフォーマンスは年齢や世代、人種の枠を超え、たくさんの人々に訴えかけるパワフルなステージになりそうな予感だ。

画像は『Miami Super Bowl LIV 2020年1月30日付Instagram「Our leading ladies」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)