ケイティ・ペリー、チャールズ皇太子から「植物に歌いかけて」お願いされる

ケイティ・ペリー、チャールズ皇太子から「植物に歌いかけて」お願いされる

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ロンドンのバンケティング・ハウスで行われたレセプションパーティーには、団体のパトロンであるチャールズ皇太子とカミラ夫人も参加した。ケイティ・ペリーは昨年11月、インドで開催されたブリティッシュ・アジアン・トラストの評議会メンバーの会合で皇太子夫妻に会っていたが、その日は皇太子の誕生日の前日だった。

ケイティはこの日、インドの児童労働撤廃を援助する活動を行うBATの「児童保護基金(children’s protection fund)」のアンバサダーとして任命され、会場でスピーチを行った。まずはチャールズ皇太子に向けて「こんにちは、お久しぶりです」と挨拶し、感謝の意をこのように述べた。

「皇太子の大ファンである私にとって、この場に参加できるのは大変喜ばしいことです。これまで殿下が成し遂げた成果と、これからも継続するインドの子供達への協力や様々な活動に大きな敬意を払います。」

「私個人の経験から思うには、殿下は大変優しい気持ちをお持ちの方です。あまりに優しいので、殿下はご自分が育てる植物に話しかけるそうです。そして私にも”植物に歌いかけてくれないか”とお願いされたのです。」

なんとチャールズ皇太子から“植物のために歌ってくれ”と要望されたケイティ。彼女は皇太子からの要望に対して、スピーチの壇上からこう答えた。

「将来、必ず歌います。お約束します、殿下!」

その後チャールズ皇太子もスピーチを行い、ケイティへの感謝を伝えた。

「ケイティ・ペリーさんが、親切なご紹介をしてくださったことに大変感謝します。彼女はたった今、スピーチをもう少しスパイスの効いたものにしたかったと言っていました。しかし彼女は、その誘惑には耐えたようですね。」

「昨年11月、私の誕生日の前日に(インドの)ムンバイで開催したブリティッシュ・アジアン・トラストの評議会でケイティさんに会えたことは非常に喜ばしい出来事だった。結果的に、彼女との出会いは素晴らしい誕生日プレゼントとなりました。」

チャールズ皇太子はこの後、ケイティ・ペリーがアンバサダーを快く引き受けてくれたことに感謝している旨を話した。

ユニセフの親善大使も務めるケイティ・ペリーは、今後アンバサダーとして活動することに強い意欲を示している。「ブリティッシュ・アジアン・トラストの東アジアでの活動に、光を灯せることを望みます」「この活動に参加することで、児童人身売買の解決策を見つけたい」と意気込みを見せた。

画像は『KATY PERRY 2020年2月5日付Instagram「So pleased to be appointed by HRH The Prince of Wales @clarencehouse as ambassador for @thebritishasiantrust Children’s Protection Fund.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)