マコーレー・カルキン、マイケル・ジャクソンの性的虐待疑惑を改めて否定

マコーレー・カルキン、マイケル・ジャクソンの性的虐待疑惑を改めて否定

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1990年に大ヒットしたクリスマス映画『ホーム・アローン』(原題:Home Alone)で主人公を演じたマコーレー・カルキン。8歳のケビン・マカリスターを演じたマコーレーも今年8月に40歳の誕生日を迎える。子役時代は数々の映画に出演したマコーレーだが、近年はスクリーンでお目にかかれる機会はめっきり減ってしまった。それでもテレビシリーズの声優やポッドキャスト番組などに出演し芸能活動を続けている。

そんなマコーレーが、このほど男性誌『Esquire』(米版)に登場した。雑誌の写真撮影は約15年ぶりというマコーレーは、インタビューのなかで故マイケル・ジャクソンに言及、我が子のショービズ界での成功を夢見る親からのスパルタ特訓、失われた子供時代―共通点を持つマコーレーとマイケルの間には、22歳という年齢差を超えた友情が育まれていたことを語った。

マイケルが住んでいた豪邸「ネバーランド」に度々通っていたマコーレーは2005年、性的虐待疑惑で裁判になったマイケルのために証言台に立ち、

「僕たちは特別な友情で結ばれていました。」
「同じベッドで寝ていたけれど、何も起こりませんでした。」

と彼の無実を証明していたが、それから15年が経った今回のインタビューでも

「僕はマイケルが何かしているところを、直接この目で見たことはない。」
「(もし何かが起こっていたとしたら)僕には隠す必要など何もない。マイケルは亡くなってしまっているのだから。」
「もし世の中に何か伝えたいことがあったら、僕はとっくにそうしていた。だけど本当に何もなかったから、話すことなんてないのさ。」

とマイケルの身の潔白を主張するのであった。

またマコーレーは同インタビューのなかで、マイケルにまつわるこんなエピソードを披露している。

それは飛行機内で俳優ジェームズ・フランコとばったり遭遇した時のこと。ジェームズはマコーレーを見るなり、昨年3月に放送されたマイケルの性的虐待疑惑に迫るドキュメンタリー番組『Leaving Neverland』の話題を持ち出し、

「いやぁ〜、あのドキュメンタリー!」
「で、君はどう思った?」

と話を振ってきたそうだ。それにマコーレーが

「君は亡くなった友人の話をしたいかい?」

と質問すると、ジェームズは

「いや、話したくはないな。」

と決まり悪そうに答え、それっきり彼がマイケルについて根掘り葉掘り尋ねてくることはなかったそうだ。

故人のプライバシーに関わる繊細な話題を、興味本位で振ってきたジェームズに一喝したマコーレー。今年6月で没後11年になるが、マコーレーがこうして今でも大切な友人の無実を心から信じ続けていることを、天国のマイケルも喜んでいることだろう。

画像は『Macaulay ‘Instagram’ Culkin 2020年2月12日付Instagram「In case you missed it, head to my stories for the link to the new @esquire featuring this guy that looks awfully familiar.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)