エリザベス女王、心労に追い討ちか 孫に続き甥も離婚を発表

エリザベス女王、心労に追い討ちか 孫に続き甥も離婚を発表

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離婚を発表したスノードン伯爵(58)は、エリザベス女王の妹であるマーガレット王女とアンソニー・アームストロング=ジョーンズさん(初代スノードン伯爵)の息子だ。スノードン伯爵はオーダーメード家具ブランド「Linley(リンリー)」の創業者で、デビッド・リンリーの名で家具デザイナーとして活躍している。

妻のセレーナさん(49)とは1993年10月に結婚し、息子チャールズさん(リンリー子爵)(20)と娘マルガリータさん(17)という2人の子供にも恵まれた。セレーナさんはチャールズ・スタンホープ(ハリントン伯爵)さんの娘で、アイルランド生まれの英国人貴族である。

夫妻の離婚は25年間の結婚生活の末の決断だったようで、スポークスマンは以下のように声明を発表した。

「スノードン伯爵と伯爵夫人は2人の結婚生活に終止符を打ち、離婚することを友好的に決断しました。」
「2人は、報道機関が家族達のプライバシーを尊重することを求めています。」

スノードン伯爵の母親であるマーガレット王女は2002年に死去。2017年には父親の初代スノードン伯爵が亡くなったことから、スノードン伯爵の称号を受け継いだ。初代スノードン伯爵はセレブリティを撮影するフォトグラファーで、ファッション誌や新聞などで活躍した。

英王室では離婚発表が相次いでおり、わずか1週間前の10日には女王の最初の孫であるピーター・フィリップスさんが離婚を発表したばかりだ。さらにヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱やアンドルー王子のスキャンダルなどで「エリザベス女王の心労が絶えないのでは」と心配されている最中だった。

ちなみに現在93歳のエリザベス女王は昨年、毎年恒例のクリスマスメッセージで「2019年の道のりは浮き沈みが激しかったかもしれません」と伝えていた。
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)