アンジェリーナ・ジョリー 娘2人の手術を告白 「女の子達の優しさは当然と思わず感謝されるべき」

アンジェリーナ・ジョリー 娘2人の手術を告白 「女の子達の優しさは当然と思わず感謝されるべき」

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3月8日の国際女性デーに、女優アンジェリーナ・ジョリー(44)が米誌『TIME』にて、つい最近2人の娘が手術を受けていたことを明らかにした。アンジェリーナ・ジョリーには、2016年に離婚を発表した元夫で俳優のブラッド・ピット(56)との間に実子と養子あわせて6人の子供がいる(養子である長男マドックスさん(18)、次男パックスくん(16)、長女ザハラさん(15)、そして実子の次女シャイロさん(13)、双子の三女ヴィヴィアンさん、三男ノックスくん(11))。アンジーは、そのうちの娘2人が手術を受けていたことを告白。自身のエッセイ「国際女性デーに少女が愛と尊敬を受ける理由」の内容から、その2人とはザハラさんとシャイロさんと見られ、現在は療養期間であることを公表した。


「私はここ2か月間、手術を繰り返す長女(ザハラさん)に付き添っていたわ。また数日前は、長女の妹が股関節手術でメスを入れられるところを見てきた。私は彼女達2人のプライバシーを尊重しているから、彼女達もこの記事を書いていることを知っているわ。一緒に話し合った結果、彼女達が私に書くように勧めてくれたの。娘達は『病気に立ち向かい、治療に専念し、回復することは誇りに思うこと』を理解しているの。」

アンジェリーナ・ジョリーはエッセイの中で“長女の妹”と表現しているが、数々のメディアは次女シャイロさんが松葉杖をついて歩く姿を目撃しており、シャイロさんであることが判明している。2人がどのような手術を受けたのか詳細は記載されていないが、アンジーは手術の間ずっと娘に付き添っていたことも病院関係者が伝えている。しかしアンジーが「国際女性デー」に最も伝えたかったことは、次の内容から読み取られる。

「誰かが、私の娘達がお互いに介抱し合っている時、『女の子だから自然にできちゃうのね』と言ったわ。私はただ微笑んだけど、この概念がどれだけ乱用されているか考えたの。小さな女の子は他人の世話をすることが当たり前とみなされている。そしてその少女が女性という立場になった時、他人に与え、世話をし、自己を犠牲とすることが当然になってしまうでしょう。女の子達はよく『誰かに仕えていればいい』とか、自分に必要な物や願望を追いかけているだけなのに『自己中心的だとか、それは間違っている』とか思われてしまうのよ。」

「小さな女の子の優しさ、寛容さ、母性本能、他の人を助けること、これらは感謝されるべきで利用されるべきではないわ。すべての社会において、私達は女性を守るようにもっと尽力しなければいけない。」

「だから国際女性デーの日に思う私の願いは、女の子をもっと評価してほしいということ。そして気遣ってあげること。彼女達がより強く成長し、より健康に育てば家族や仲間に多くの恩返しをしてくれるようになるわ。」

娘の手術時には、兄弟達も付き添っていたというが、女性の日ということで娘達に焦点をあてているという。なおザハラさんの手術時には、元夫のブラッド・ピットも2月に行われた英国アカデミー賞授賞式を欠席して付き添っていたと伝えられている。
(TechinsightJapan編集部 MIE)