ドレイク、新型コロナ検査“陰性”に安堵も「セレブの特権」と非難の声

ドレイク、新型コロナ検査“陰性”に安堵も「セレブの特権」と非難の声

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新型コロナウイルスへの感染が判明したNBA選手と接触があったことから、感染の可能性が疑われていたカナダ出身の人気ラッパーのドレイク。しかし現地時間20日に自身のSNSで、検査結果が陰性であったことを明かした。父親に検査結果を伝える動画をライブ配信したドレイクにはファンから安堵の声が溢れる一方で、優先的に検査を受けられた彼には「セレブの特権」「不公平」といった声も寄せられている。


大のバスケットボールファンとして知られるカナダ出身の人気ラッパー、ドレイク。昨年のNBAファイナルでは、チャンピオンシップ常連の強豪チーム「ゴールデンステート・ウォリアーズ」を相手に奮闘し、見事初優勝を飾った地元チーム「トロント・ラプターズ」を応援、コート際で一心不乱に選手を応援する姿が話題になった。

そんなドレイクは普段からNBA選手達との親交も深く、これまで度々スター選手達とパーティに興じる姿が報じられてきた。今月10日にはロサンゼルスで開催予定だった試合に向けて同地を訪れていた「ブルックリン・ネッツ」のケビン・デュラント選手とともにウェスト・ハリウッドのレストランに出かけ、彼と並んで歩く姿を自身のInstagramでも公開した。

しかしその直後、「ブルックリン・ネッツ」の所属選手4名に新型コロナウイルスへの感染が確認され、デュラント選手がそのうちの1名であることが判明。この知らせを受けドレイクは、故郷トロントの自宅で自己隔離を開始、検査結果を待ちわびているところだった。そして現地時間20日、ドレイクは自身のInstagramでライブ配信を行い、実父デニス・グラハムさんに検査の結果が陰性だったことを伝えたのだった。

「綿棒をこの辺りまでかなりグイグイ突っ込まれたよ。あの検査はかなり不快だったな」
「でも僕は大丈夫だから」

とホッとした声でデニスさんに検査結果を報告したドレイクには、

「朗報に安心したよ」
「結果をシェアしてくれてありがとう」

といったファンからのメッセージが多数届いた。

しかし感染者が増え続けているにもかかわらず、コロナ検査の受診体制は依然として整っておらず、検査を受けたくても受けられない人々が大勢存在している。そんな状況でこのような報告をしたドレイクには、

「私の家族はもうずっと検査を待ってるのに」
「どうせセレブだから優先的に検査が受けられたんだろう」
「こんな時もやっぱり金持ちだと優遇されるってことか」
「一般人は自分の仕事や家族のことで頭がいっぱい。こんな不謹慎なニュースに需要はない」
「人の気持ちを逆なでするような、空気の読めない投稿はやめろ」

といったバッシングの声も多くあがっている。

画像は『champagnepapi 2020年2月7日付Instagram「To be the boss I’m awful nice」、2020年3月11日付Instagram「life is a race and the grim reaper catches up…till then glasses up」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)