トリ・スペリング、自主隔離下のビデオチャット 参加のファンに1万円請求「この期に及んでまだ金儲けか!?」

トリ・スペリング、自主隔離下のビデオチャット 参加のファンに1万円請求「この期に及んでまだ金儲けか!?」

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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多数のセレブが多額の寄付やファンへの経済支援を行っている。そんな中ビデオチャットによる交流を有料にし、ファンから金銭を徴収しようとしていたとして元祖ビバヒル女優が猛バッシングを浴びた。援護射撃に出た夫の動画も、火に油を注いでいるようだ。


新型コロナウイルスの蔓延により、様々な業界で失業者が急増している。芸能メディアでは連日、経済的に困窮するファンを少しでも助けようと、積極的に現金援助を行うセレブらの様子を伝えている。なかには自主隔離中の時間を利用し、ビデオチャットでファンとリアルタイムの交流を楽しむセレブも見られ、そんな姿が人々の称賛を集めている。

ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のドナ役で知られるトリ・スペリングもファンとの交流を楽しもうと、自身のInstagramに

「4月9日(木)西部時間午後5時から、初めての『バーチャル・ミート&グリート』をやります。楽しみだわ。」
「定員は20名だから、今すぐ予約してね。」

と綴り、参加者を募っていた。

しかし実際に申し込もうとファンがリンクをクリックしたその先には、95ドル(約1万円)の支払い画面が待ち受けていた。そのためトリのSNSは、この事実に激怒したファンからの書き込みで炎上してしまった。トリのInstagramには現在、

「死者が出る騒ぎになってるっていうのに、この期に及んでまだ金儲けのことを考えてるなんて。」
「あなたとのミート&グリート、しかもバーチャルでしょう? 95ドルの値段を付けるなんて、開いた口が塞がらない。」
「多くのセレブが寄付をしたり、少しでも還元しようと活動しているっていうのに。恥を知れ!」

といったコメントが多数寄せられている。

この事態を受け、のちにトリの夫ディーン・マクダーモットが自身のInstagramに動画をアップ、4分14秒にわたるメッセージを発信し、妻の援護射撃に出た。ディーンは動画の冒頭で、トリがある企業から「バーチャル・ミート&グリート」の仕事のアプローチを受けたこと、そしてトリはコロナ鬱の人々にエンターテインメントを届けたいその一心だったことなどを明かした。そして有料と知り憤慨したファンに向けて、

「彼女がトリ・スペリングだって理由だけで、妻はいつだって蔑まれるんだ。」
「家族を養うために懸命に働こうとする、そのどこが悪いっていうんだ!」
「動画の配信やSNSへの投稿で巨額を得ているセレブはたくさんいる。」
「今回の報酬の一部はチャリティーに寄付するつもりだった。」

などと延々と語りかけた。ディーンは妻をかばおうと時折声を荒らげ、

「もう放っておいてくれ!」
「これ以上妻を引きずり下ろすのはやめろ!」

と必死に訴えるのだった。

しかしトリとディーンは「家計が火の車」「お騒がせカップル」と報じられようになって久しく、ゴシップ誌の常連でもある。元は裕福な家柄の出身ながら浪費癖が抜けず、現在30万ドル(約3300万円)超も税金を滞納しているトリと、元妻への10万ドル(約1100万円)超の養育費未払いが報じられたこともあるディーンだけに、今回も「純粋にエンターテインメントを届けたい一心」「チャリティーへ寄付するつもり」といった発言はいまいちファンの心には響かなかったようだ。

妻が猛攻撃に遭い、居ても立ってもいられなくなったディーンだったが、彼のSNSにも

「家計が苦しいなら、5人も子供作ったり、豪華バケーションに行かなきゃいいんだ。」
「妻を庇う姿勢は素晴らしいけど、あなたに甲斐性がなさすぎるのも一因なのでは?」
「浮気や借金トラブルのあるディーンに言われても、信憑性に欠ける。」

といったコメントが大半を占め、結局火に油を注ぐ結果となってしまったようだ。

画像は『Tori Spelling 2020年3月12日付Instagram「Sometimes it happens in reverse and your tribe attracts your vibe…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)