アデルの激ヤセ姿に英女優が「不愉快」「食べることを怖がらせている」

アデルの激ヤセ姿に英女優が「不愉快」「食べることを怖がらせている」

アデルの激ヤセ姿に英女優が「不愉快」「食べることを怖がらせている」の画像

このほど45kgの減量に成功して別人のような姿を披露したアデル(32)。SNSではアデルの激ヤセぶりに対するさまざまな意見が飛び交ったが、英女優ジャミーラ・ジャミル(34)が「不愉快で破壊的」と言い放ったことで物議を醸しているようだ。


英時間6日、歌手のアデルが4か月ぶりにSNSを更新してダイエットに成功したスリムなボディを披露した。あまりの激変ぶりに人々は驚いたものだが、英女優のジャミーラ・ジャミルは自身のSNSでダイエットを非難する写真と意見を投稿した。ジャミーラはインド系の父親とパキスタン系の母親を持つロンドン生まれの女優兼司会者で、人種や性差別問題の活動家でもある。

公式Twitterで女性が自分の身体的イメージに肯定的になる「I Weigh」シリーズを運営しているジャミーラは、主にボディイメージと精神衛生の話題を取り上げており、意図的に性差別的なメッセージをしているような投稿もシェアしている。アデルの激ヤセ写真が話題になった後、ジャミーラはスリムな姿のアデルとフライドチキンやピザ、アイスクリームなどのジャンクフードを比較した写真をアップし、このように記した。

「アデルはこれを凄く嫌がるでしょうね。彼女がこの場所にいなくて本当に良かったわ。アデルが、痩せた身体を見せるのは女性への攻撃だという人々のツイートを見なくていいんだもの。こういうミームはどこにでもあるのよ。とても不愉快で、破壊的で、単純すぎる。私達に悪魔化することを促し、食べることを怖がらせているのよ。」

この投稿に多くのユーザーが反応し、アデルのダイエットに関してさまざまな意見が飛び交った。

「アデルは、彼女の同世代の中で最も完成度の高い女性ソロアーティストじゃなかったかな? みんなの反応を見ていると彼女がしたのは痩せたことただけで、それ以上の価値はないって感じだね。」
「ジャミーラに共感するけど、わざわざシェアする必要はない。こんなことを拡散して、自分が問題になるだけだ。」
「恐ろしい。健康的な体重でも、ピザを食べることができるのよ。」
「痩せたアデルと呼ぶとは、どういうことだ?」
「彼女は人であって物ではない。体重だけで人を決めつけることはできないんだから、物のように扱うべきではないよ。」

アデルのパーソナルトレーナーを務めたPete Geracimo氏は、彼女がダイエットの目標を達成した理由について様々な説を唱えている。自身のSNSでは、アデルの元トレーナーとしてネガティブなコメントや彼女の驚くべき減量の真偽を問うような肥満恐怖症の告発に落胆していることを明かした。

「アデルは何度も浮き沈みを乗り越えてきた。自分の調子に合わせて、自分自身のペースで行ってきた。」
「彼女は身体を晒して自分を卑下したり、アルバムを売るためにセクシーな美女になって神から与えられた才能を損なうことは決してなかった。彼女の素晴らしい声が物語っている。いや、歌っているというべきかな。」
「彼女は今まで自分を偽ったことは一度もなかった。裏表のない、そのままの姿だ。僕達は、彼女のそういう所が大好きなんだよね。」

画像は『Jameela Jamil 2020年5月7日付Twitter「Adele would hate this so much.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)