メーガン妃、伝記本出版で狙うのは“イメージ回復”と“読者の共感”か

メーガン妃、伝記本出版で狙うのは“イメージ回復”と“読者の共感”か

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今夏、2人の王室レポーターにより執筆された伝記本が出版されるヘンリー王子・メーガン妃夫妻。しかしメディアによって植えつけられてしまったネガティブなイメージを払拭したいメーガン妃は、同書の出版予定日を早めることを切望しているという。


今年8月、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻のロイヤルライフを描いた著書がハーパーコリンズ社より出版される。『FINDING FREEDOM(仮タイトル:自由を探して)』とのタイトルが付けられた伝記本は、イギリスを拠点に『BAZAAR.com』のロイヤルエディターや『ABC News』のコメンテーターなどを務めるオミッド・スコービーさんと、エミー賞受賞歴もあるアメリカ人ジャーナリスト、キャロリン・デュランドさんによる共著となっており、368ページにもおよぶ同書には、スコービーさんとデュランドさんが王室レポーターとして臨んだ数々の取材を通じて得た情報のほか、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻がアメリカへ渡る前に行ったインタビューをもとに書かれている。

大のメディア嫌いで知られるヘンリー王子とメーガン妃だが、スコービーさんとデュランドさんは例外のようで、2人は夫妻が信頼を寄せる数少ないメディア関係者である。スコービーさんとデュランドさんはこのたびの出版の目的を

「ハリーとメーガンについては、不正確な情報が語られることもしばしばですが、人道支援活動やチャリティーワークを通じ、世界中の人々にインスピレーションを与え続ける2人の真の姿を伝えたかったのです。」

と明かしていることから、夫妻を贔屓目に見て書いた内容であろうことは想像に難くない。

そんな『FINDING FREEDOM』は電子書籍版が8月11日に、ハードカバーは同月20日に出版予定で、すでに先行予約が開始された。夫妻の友人と名乗る人物が『Daily Mail Online』に明かしたところによれば、メーガン妃は“王室スタッフらを横柄に扱う要求の多いディーバ”といった、自身につきまとうネガティブなイメージを払拭したくて必死とのこと。そのため同書の発売を早めることを切望しており、イメージ回復を願う妃は出版への期待を次のように語ったそうだ。

「メーガンは、この本が自分とハリーを白紙の状態に戻し、再出発させてくれるだろうと言っていました。」
「これまでくじけず耐えてきた自身の苦難や騒動について、読者がやっと理解を示してくれると期待しているようです。」

なお『FINDING FREEDOM』はイギリスのアマゾン「Amazon.co.uk」の「売れ筋ランキング」で現在第3位にランクイン、好発進を見せている。

画像は『Omid Scobie 2020年5月4日付Twitter「Excited to announce that #FindingFreedom, a biography written by myself and @CarolynDurand, will be available worldwide in August.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)