エリザベス・ハーレイ、自殺した元恋人を追悼「信じられないほど悲しい」

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エリザベス・ハーレイ(55)が、米時間22日に自殺した元恋人スティーブ・ビング氏(享年55)を偲んで、Instagramで追悼メッセージと思い出の写真を公開した。富豪プロデューサーとして知られるビング氏は、エリザベスの息子で俳優のダミアン(18)の実の父親でもある。


現地時間23日、エリザベス・ハーレイがInstagramを更新し、22日に急逝した元恋人スティーブ・ビング氏とのツーショット写真を公開した。投稿にはビング氏を偲ぶメッセージがこのように記されている。

「元恋人のスティーブがいなくなってしまい、信じられないほど悲しんでいます。ひどい終わり方だわ。」
「一緒に過ごした時間は、とても楽しかった。だから、この写真を投稿します。辛い時もあったけれど、それも優しくて素敵な男性との素晴らしい思い出なのです。」
「私達は、この1年でまた仲良しになりました。最後に会話をしたのは、息子の18歳の誕生日だった。この知らせは衝撃的でした。皆さんから頂いた温かいメッセージに感謝しています。」

同日、エリザベスとビング氏の息子ダミアンもInstagramを更新し、実の父親を偲ぶメッセージを綴った。

「衝撃的なニュースを受けて、手を差し伸べてくれたすべての皆様に心から深く感謝します。できるだけ多くの方に返信しようとしています。皆様の優しさを決して忘れないということを知って頂きたいと思います。」
「今はとても奇妙で混乱した時であり、素晴らしい家族や友人に囲まれていることを本当に感謝しています。」

過去にビング氏は、ダミアンが実の息子であるかどうかを疑ったことから父子関係の訴訟に発展したことがある。2002年にロンドンの高等法院でDNA鑑定の結果が確認され、親子関係が正式に認められた。ビング氏は元プロテニス選手のリサ・ボンダーさんとの間に長女キラさん(21)を授かっており、こちらもDNA鑑定で父子関係が明らかになっている。

生前のビング氏はビル・クリントン元アメリカ大統領の強力な支持者であり、クリントン一家の慈善団体「クリントン財団」に少なくとも1千万ドル(約10億6000万円)を寄付している。2009年にはクリントン氏が北朝鮮に渡航し、拘束された2人の米国人記者を釈放するように交渉を行ったが、この際の渡航費用もビング氏が支払ったという。

クリントン氏はTwitterで、ビング氏を追悼するメッセージを公開した。

「私はスティーブ・ビングを親愛している。彼の心は壮大で、自分の信じる道や人々のためなら、何でもするという姿勢を持っていた。」
「私が言える言葉以上に、彼自身と彼が持っていた情熱が恋しくなるだろう。どうか安らかにお眠りください。」

画像は『Elizabeth Hurley 2020年6月23日付Instagram「I am saddened beyond belief that my ex Steve is no longer with us.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)