ハリー・スタイルズ、リラクゼーションアプリで朗読披露もファンは逆効果に

ハリー・スタイルズ、リラクゼーションアプリで朗読披露もファンは逆効果に

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心身のリラクゼーションを提供するアプリ「Calm」が英出身シンガー、ハリー・スタイルズの朗読によるベッドタイムストーリーをリリースした。日頃から睡眠や瞑想の大切さを語っているハリーだが、彼の甘い声を聞いたら「眠気もぶっとんでしまう」「リラックスできない」とファンは興奮しきりのようだ。


「やぁ。僕はハリー・スタイルズ…」―心身のリラクゼーションを提供するアプリ「Calm」が、“#DreamWithHarry(ハリーと一緒に夢を)”のハッシュタグとともにTwitter上にハリーの肉声をアップしたのは現地時間6日のこと。「『Calm』でハリー・スタイルズにスリープストーリーを朗読してほしい人はリツイートしてください」と書かれたプロモーション動画には多数のファンが反応を示し、

「ハリーがベッドタイムストーリーを朗読してくれるなんて本当?」
「悪い冗談でからかわないで」
「ハリーが夢心地にさせてくれたら、まさに“ドリーム・カム・トゥルー”だわ!」

などTwitterは大反響を集めた。

こうしてファンを数日焦らしたのち、「Calm」は今月8日にハリーの朗読による30分間のスリープストーリー『Dream With Me』をローンチ。しかし彼の甘く囁くような声は人々を眠りを誘うどころか、歓喜の渦に巻き込んでいる。アプリは“静けさ”“冷静”“和み”などを意味する“Calm”(カーム)というネーミングであるものの、ハリーの朗読にファンは興奮を隠しきれず、

「静けさを通り越して、気絶しちゃいそう!」
「眠気もぶっとんじゃう」
「嬉しすぎてリラックスできない」
「ベッドタイムにハリーに囁いてもらえるなんて、冷静でいられるワケがない!!」
「アプリはカームって名前みたいだけど、スクリーム(絶叫)に変えるべきね」

といったツイートが寄せられている。

「Calm」の共同創設者兼CEOのマイケル・アクトン・スミス氏は、

「普段はハリーの声は世界中の観衆に感動と衝撃を与えていますが、彼のユニークなスリープストーリーは、多くのユーザー達を夜な夜な夢の世界へと誘ってくれるはずです。」
「ハリーの甘美な声は、雑念に満ちた心に平穏をもたらすのにピッタリなのです。」

と自信をのぞかせていたが、ローンチ後はどうやらクリエイター側の思惑とは真逆の反応で大盛況となっているようだ。

ちなみに「Calm」では、すでに英出身シンガーのレオナ・ルイスや「デスティニーズ・チャイルド」のケリー・ローランド、NBAスターのレブロン・ジェームズ選手、俳優マシュー・マコノヒーら多数のセレブ達が朗読を披露しており、それぞれ好評を博している。

画像2枚目は『Calm 2020年7月6日付Twitter「@Harry_Styles」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)