パリス・ヒルトン、カニエ・ウェストに便乗し出馬表明? 「もう一度アメリカをアツくしよう」

パリス・ヒルトン、カニエ・ウェストに便乗し出馬表明? 「もう一度アメリカをアツくしよう」

パリス・ヒルトン、カニエ・ウェストに便乗し出馬表明? 「もう一度アメリカをアツくしよう」の画像

ラッパーのカニエ・ウェスト(43)が2020年度の大統領選に出馬を表明し、様々なセレブが賛否両論の反応を見せている。このほど“元祖お騒がせセレブ”のパリス・ヒルトン(39)もカニエに便乗するように出馬表明、その選挙スローガンや政治公約があまりにもぶっ飛んでいた。


2020年度の大統領選が始まろうとしている中、ドナルド・トランプ大統領(共和党)対ジョー・バイデン前副大統領(民主党)の2大勢力で対抗すると思いきや、ラッパーのカニエ・ウェストが4日の米独立記念日に出馬を表明した。カニエは以前から政治参加の意思を表明しており事実上行動に移したのだが、これにジェイミー・フォックスがカニエの出馬を批判するなど、多数のセレブから様々な声があがっている。かねてよりカニエと親交があるトランプ大統領はカニエの出馬表明に対して「おもしろい」と好反応を見せたが、実際のところ既に多くの州で立候補者の届け出が締め切られているという。

そんなカニエが出馬を宣言した翌日、お調子者の“お嬢様セレブ”パリス・ヒルトンが、ホワイトハウスをピンク色に塗り替えた“ピンクハウス”とピンクのスーツを着た自身の選挙ポスターらしき画像Twitterにアップした。「パリス大統領! この響き素敵ね」と言葉を添えており、トランプ大統領のスローガン「Make America Great Again(アメリカをもう一度よくさせよう)」をもとに、パリスの代表的なキャッチフレーズ「That’s Hot(アツイね)」をかけて「Make America Hot Again(アメリカをもう一度アツくしよう)」と彼女らしいスローガンも掲げている。

さらに、「私は米労働力支援のため、米デザイナーのドレスしか着用しないことを誓約します。“メモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)”と“レイバーデー(労働者の日)”の期間は『THE BLONDS』、それ以外の日は『Alice + Olivia』よ。ただ朝起きて『アメリカの同志のためにビキニを着用したい』という気持ちになったら別だけどね。国が第一よ!」となんともパリスらしい政治公約を明かしたが、もちろんこの出馬発言はジョークである。しかし調子に乗り続けるパリスは「大統領執務室をハート型にするべき?」「たくさん検討したけど、大統領執務室は女性っぽい雰囲気に改装することに決めたわ」といったツイートを連投してみせた。

パリスのツイートに対して「Loves it(いいね)」「あなたに投票するわ」といった声が届くも、「アメリカは終わりだ」「マジで言ってんの?」というお叱りの声も見受けられた。

パリス・ヒルトンにとってはジョークだったが、少なくともカニエ・ウェストの出馬表明は本気のようである。トランプ氏を支持してきたカニエの大統領選参入はトランプ氏の再選援助になりかねないと懸念されていたが、カニエはすでにトランプ氏を支持していないもよう。「BLACK LIVES MATTER」運動が激化した当時、トランプ氏がホワイトハウスの地下壕に避難していたことを知ったカニエは「もう彼に政治を任せてはおけない」と感じたのが理由の一つと明かしている。さらにカニエは2月に新型コロナウイルスに感染していたことも告白し、トランプ氏の感染症対策に不満が募ったという。

画像2枚目は『Paris Hilton 2020年7月5日付Twitter「#PresidentParis I like the sound of that.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MIE)