メーガン妃、女性リーダーを支援するイベントでスピーチへ LA移住後初の公の舞台に注目集まる

メーガン妃、女性リーダーを支援するイベントでスピーチへ LA移住後初の公の舞台に注目集まる

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3月に英王室を正式に離脱したメーガン妃が、今月13日〜15日に開催される女性のエンパワーメント支援のイベント「Girl Up Leadership Summit」でスピーチを披露することが明らかになった。同イベントにはミシェル・オバマ元大統領夫人や、妃の友人でインド出身の女優プリヤンカー・チョープラー・ジョナスらも出席予定で、妃にとって王室離脱以来初となる大舞台でのスピーチに注目が集まっている。


今年3月末に正式に英王室を離脱して以来、メーガン妃は夫ヘンリー王子とともに故郷ロサンゼルスでボランティアに取り組んだり、母校のバーチャル卒業式で祝辞を述べるなど、細々と活動を続けてきた。先月には、大物司会者オプラ・ウィンフリーやクリントン元大統領夫妻、オバマ元大統領夫妻らをクライアントに抱える大手スピーキング・エージェンシー「ハリー・ウォーカー」との契約が報じられ、今後の活躍内容に改めて注目が集まっていた。

そんななか、女性の地位向上や社会改革を目指す未来のリーダー育成に努める非営利団体「Girl Up」が、今月13日〜15日に開催される「Girl Up Leadership Summit」に、メーガン妃がゲスト出演する予定であることをTwitterで明かした。「Girl Up」のウェブサイトによれば、同団体が運営する「リーダーシップ育成プログラム」は世界120か国におよそ3500の拠点を持ち、これまで6万5000人の若き女性リーダー達を育ててきたそうで、メーガン妃は同団体主催のイベントでグローバルリーダーを目指す若き女性達を前に、ビデオ通話を通じて基調演説を行う予定だという。

メーガン妃は2015年、当時親善大使を務めていた「UN Women」のカンファレンスで、

「夢を抱く少女は、やがてビジョンを持った女性へと成長していきます。」
「ジェンダー平等をただ唱えるだけではまだ十分ではありません。その実現を信じ、ともに活動していきましょう。」

と力強いスピーチを行ったほか、「世界ユースサミット」でも世界各国から集まった若きリーダー達を前に女性の地位向上や男女平等について熱弁をふるってきた実績がある。王室入り後もその立ち位置は変わらず、「国際女性デー」の公開討論会をはじめ数多くのイベントの席で自身のビジョンを再三にわたって明確に伝えてきた。

ちなみにこのたびのバーチャルイベントには、2018年にノーベル平和賞を受賞したイラク出身の人権活動家ナディア・ムラドさんや、FacebookのCOO(最高執行責任者)として知られるシェリル・サンドバーグ氏、そしてミシェル・オバマ元大統領夫人らが出演し、それぞれ男女平等やエンパワーメントに関するスピーチを披露する予定のようだ。またロイヤルウェディングに出席したメーガン妃の友人でインド出身の女優プリヤンカー・チョープラー・ジョナスが、Q&Aセッションを担当する予定という。

自らを「フェミニスト」と呼び、かねてからジェンダーの平等および女性のエンパワーメント支援に尽力してきたメーガン妃が、このような錚々たる女性リーダー達のなかに名を連ねた「Girl Up Leadership Summit」。ロサンゼルス移住後初となる大きな舞台での妃の基調演説には、世界中から注目が集まっているようだ。

画像は『Girl Up 2020年7月7日付Twitter「The present is female!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)