アン・ハサウェイ、特殊メイクで恐ろしすぎる魔女に変身

アン・ハサウェイ、特殊メイクで恐ろしすぎる魔女に変身

アン・ハサウェイ、特殊メイクで恐ろしすぎる魔女に変身の画像

映画『プラダを着た悪魔』(2006年)や『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズなどで知られる女優アン・ハサウェイ(37)が、最新映画『The Witches(原題)』で魔女役を演じた。アンはInstagramで同映画の短編クリップを公開、特殊メイクで恐ろしい魔女に変身した自身の姿を披露した。


現地時間14日、米女優アン・ハサウェイがInstagramに魔女役を演じた最新映画『The Witches』の短編クリップを公開した。同映画は英児童作家ロアルド・ダール原作の『魔女がいっぱい(原題:The Witches)』の実写版リメイクである。1990年に『ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!』で映画化された際には、アンジェリカ・ヒューストンが魔女役を演じた。

アンの投稿には「魔女は、一体あなたに何をしたのかしら?」との言葉が添えられ、映画のワンシーンや映画制作の裏側などを映像で紹介している。

映像がスタートすると、アンが「魔女について、知っておくべきことを教えるわ。彼らは実在するの。この場所で私達の中にいるのよ」と話しかける。

アンはブロンドヘアに長い手袋をして登場するが、手袋を脱ぐと指は3本しかない。そして血管が浮かび上がるスキンヘッドで、耳まで裂けた口や尖った歯を持つ恐ろしい魔女の姿へと変身した姿が映し出されている。

映像を見たフォロワーからは、「凄く興奮しちゃった。待ちきれないわ」「特殊メイクをしてるのに、どうして可愛さをキープできるの?」「良い映画みたいだね」「早く観たい!」といったコメントが届いた。

短編クリップでは、映画に出演した俳優達が世の中に潜んでいる魔女の見つけ方についてコメントしている。

祖母を演じたオクタヴィア・スペンサーは「魔女は肘まである長い手袋をしている。手は無くて、鋭く曲がった爪があるの。他の人よりも鼻の孔が大きいのよ」と言い、少年を演じたジャジール・カディーム・ブルーノ(Jahzir Kadeem Bruno)は「足の指が無いんだよ」と説明した。

英国で1983年出版したロアルド・ダールの小説をもとにしたこの作品は、両親を亡くして祖母に引き取られた少年と子供嫌いの魔女達のストーリーだ。祖母から魔女の見分け方を教わっていた少年は、アン演じる大魔女が主宰する魔女の集会に遭遇し恐ろしい計画を知ってしまう。そして魔法でネズミになってしまった少年達が、魔女に立ち向かっていく姿を描いている。

映画は10月初旬に公開予定だったが、コロナ禍のため延期となった。米国ではケーブル放送「HBO Max」で10月22日からストリーミング配信される。

画像は『Anne Hathaway 2020年10月14日付Instagram「What has a witch ever done to you?」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)