「魔法のようにおいしい」人気シリアルで3000人以上が体調不良を報告…FDAが調査へ

「魔法のようにおいしい」人気シリアルで3000人以上が体調不良を報告…FDAが調査へ

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4月18日、米国食品医薬品局(FDA)が「魔法のようにおいしい」というキャッチフレーズで知られるシリアル「Lucky Charms」を調査していると発表した。

The New York Timesによると、レストランや販売されている食品による食中毒を報告・共有できるウェブサイト「iwaspoisoned.com」に、Lucky Charmsを食べて体調を崩したと寄せられた投稿が3,000件を超えたという。

食後に下痢や嘔吐、腹痛などの症状が出たことが共通しており、中には下痢に血が混じったケースもあったと報告されている。

同シリアルや製造元企業のTwitterアカウントには、「UNLUCKY CHARMSに名前を変更するべき」などとネガティブなリプライが相次いでいる。

だが同社はそうした投稿に対して、「食の安全は、私たちの最優先事項です。内部調査を徹底して行っておりますが、皆様の症状がLucky Charmsの摂取によるものであるというエビデンスは見つかっていません」と回答している。

オーツ麦のシリアルに、カラフルなハートやクローバーの形をしたマシュマロを混ぜたLucky Charmsは、1964年に発売されて以来、全米で親しまれてきた。

ちなみに日本では正規の販売代理店はないが、並行輸入品を取り扱うショップは複数存在している。

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