聖なる木でヌードを撮影したロシア人インフルエンサーが国外退去処分

聖なる木でヌードを撮影したロシア人インフルエンサーが国外退去処分

聖なる木でヌードを撮影したロシア人インフルエンサーが国外退去処分の画像

Instagramで2.7万人のフォロワーを持つロシア人インフルエンサー、アリーナ・ファズリワとその夫が、インドネシアから国外退去させられていたことがわかった。Daily Mailなどが報じている。

Daily Mailによると、ファズリワと夫はバリ島への旅行中、寺院の敷地内にそびえる樹齢約700年のガジュマルの大木をバックにヌード写真を撮影し、Instagramに投稿した。

バリのヒンドゥー文化では、木は神々の住処と考えられており、ヌードの背景に選ばれた大木は聖なる木として住民から尊ばれてきた。

そのため、写真は地元民の怒りを買い、あっと言う間に炎上した。

5日、ファズリワは問題の写真を削除して謝罪文を掲載したが、「バリには神聖な場所が数多くありますが、今回の私のケースのように、そのすべてに標識があるわけではありません」と、自身を正当化しようとする姿勢が透けて見えた。

The Starによると、夫婦は6日に地元の慣習に則った儀式に参加を命じられ、同日、島から強制送還されたという。少なくとも今後6カ月はインドネシアへの入国が禁じられる。

入国管理局は、「彼らは公の秩序を危険にさらし、現地の規範を軽視していたため、国外追放の制裁を受け、入国禁止リストに名前が掲載された」とThe Starに対してコメントした。

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