尼神インター・誠子、アイドルデビューで「幸せいこ」!? “ソロコン”直前SPインタビュー

尼神インター・誠子、誕生日に「せいこソロコン2018」でアイドルデビュー?

記事まとめ

  • 尼神インターの誠子が「せいこソロコン2018〜あなたに会えて幸せいこ〜」を開催
  • 同イベントのゲストに、誠子とNSC大阪校で同期だったプリマ旦那の河野良祐が出演
  • 誠子は、理想のアイドルはももいろクローバーZ・佐々木彩夏で、高橋一生が好みと語る

尼神インター・誠子、アイドルデビューで「幸せいこ」!? “ソロコン”直前SPインタビュー

尼神インター・誠子、アイドルデビューで「幸せいこ」!? “ソロコン”直前SPインタビュー

せいこ=1988年12月4日生まれ、兵庫県神戸市出身。2007年、NSC大阪校同期(30期)の渚とお笑いコンビ「尼神インター」を結成

尼神インターの誠子が、30歳の誕生日である今年12月4日(火)、大阪のYES THEATERにて、「せいこソロコン2018〜あなたに会えて幸せいこ〜」を開催。タイトルやポスタービジュアルを見て分かる通り、アイドル“せいこ”のバースデーイベントを兼ねたソロコンサートのような催しとなりそうだが、それにしても謎が多く残る。そのヒントをもらうべく、誠子本人を直撃。彼女の理想のアイドル像にも迫りつつ、意気込みを聞いた。

■ 「そろそろやりたいな〜…だったら誕生日にやっちゃおう!」って(笑)

――今回、誠子さんがお一人でアイドル風のイベントを行うそうですが。

「はい。私は今、芸人をやっているんですけど、ずっとアイドルに憧れていて。今回はアイドルのコンサートみたいなことをしたいと思っています。内容もお笑いの劇場では見られないような、歌を歌ったり、照明に凝ってみたり、私の立ち振る舞いも含めて、全部アイドルのライブっぽくしたくて。お客さんの盛り上げ方も、よくアイドルの子がコールアンドレスポンスとかやってるじゃないですか。ああいうのもやってみたいなと思っています」

――なぜ30歳の誕生日というこのタイミングで?

「自分が好きなことだけをやるライブは、ずっとやりたいなと思っていたんですね。でも去年は、上京して1年目ですごく忙しくて。2年目になって、いい感じにゆとりができてきたので、『そろそろやりたいな〜…だったら誕生日にやっちゃおう!』って(笑)」

――実際、どのような構成になるのでしょうか。

「とにかくやりたいことがいっぱいあって、それをどれだけ詰め込めるかなって感じです。例えば、ノーリアクション乳首洗濯バサミだったり、ノーリアクション自転車ケツ止めだったり、新しいノーリアクションをお客さんの前で試して、その姿を見守ってもらう、みたいな…」

――全然アイドルっぽくないような気もしますが…。

「そこはアイドルっぽくないんですけど、ノーリアクション芸は私の特技なので(笑)」

■ プリマ旦那の河野くんがMCやと、どんなライブでも成立するんです

――そして、ゲストにプリマ旦那の河野良祐さんが出演されますね。

「河野くんは私と同期(NSC大阪校30期生)で、大阪でも自分で企画したライブには、MCとして出てもらっているんです。もともと私の片思いの相手で、最初は公私混同で、ただ一緒にいたくて呼んでいたようなところもあったんですけど、結婚しちゃって、お子さんも産まれたので、そういう下心はなくなりました(笑)。でも、河野くんは本当にMCが上手なので、それからもずっとお願いしてるんです。河野くんがMCやと、どんなライブでも成立するんですよね」

――河野さんにはツッコミ役として信頼を寄せているんでしょうか?

「はい、すごいですから。もちろん先輩には、MCが上手な方はたくさんいらっしゃるんですけど、同期で親しくて、すてきなMCをしてくれて、やっぱり河野くんが一番やりやすいんですよね。何よりも、私がどんなに変なイベントをしても、ちゃんと付き合ってくれるので(笑)」

――今回の“アイドル風のイベント”というコンセプトも、ちゃんと理解して、成立させてくれると。

「そうですね。お笑いとは言えないくらい、どれだけアイドルっぽいことをしても、ちゃんと成立させてくれると思います。今回は、いかにも司会者って感じで、正装してもらって、アタマから出てもらおうと思っているので、多分、私くらい稼働率はあるんじゃないかなと(笑)。私はこの日はあくまでもアイドルというスタンスなので、『そろそろボケろや!』とかツッコんだりして(笑)、きっと面白くしてくれるはずです」

――会場のYES THEATERは、どんなところなんでしょうか?

「なんばグランド花月の地下にある劇場で、キャパは300ちょっと。結構広いんですよ。普段から大阪のアイドルの子もよくここでライブをやっていて、よしもとのアイドルのつぼみもワンマンライブをやってるので、ちょうどいいなと思ったんです」

■ 私の理想のアイドルは、ももクロのあーりんちゃんです

――また、なんでも当日は“ドキドキの重大発表”があるとか。

「はい! 芸人さんはあまりやっていないようなこと、それこそアイドルになりたかった頃からの憧れ、誠子の夢を発表します!」

――それは楽しみですね。ちなみにアイドルのライブといえば、会場でペンライトなどのグッズを販売するのも定番のようですが…。

「もちろん、アイドルっぽいグッズを用意してますよ。ペンライトとか、うちわとか…需要があるかどうか、チャレンジです(笑)」

――では、誠子さんの“理想のアイドル”は誰ですか?

「自分よりも年下なんですけど、ももクロ(ももいろクローバーZ)のあーりん (佐々木彩夏) ちゃんです。何度かお仕事をご一緒していて、関西で一緒にロケもさせてもらったんですけど、すごいんですよ。カメラが回っていないときでも、常にアイドルなんです。バラエティーのロケなのに、ずっと決めポーズをやっていたり、カメラ目線だったり(笑)。その上、面白いですし、これはもうアイドルの“プロ”やなと思って。ちなみに、あーりんちゃんも誕生日にソロコンサートをやってるんですよ。正直、今回のソロコンは、あーりんちゃんに触発されたところは大きいです(笑)。映像であーりんちゃんのコンサートを見たんですが、自分のオリジナルソングを何曲も持ってるくらい徹底していて、勉強させてもらってます。あと、(ポスターの)この衣装も、実はあーりんちゃんをイメージして作ってもらったものなんですよね」

――ところで、2017年に上京後の尼神インターの躍進についてもお聞きしたいのですが、この1年を振り返ってみて、いかがですか?

「本当にいろんな新しい仕事をいただけて、ありがたかったです。渚がまさかの女優デビュー(※テレビ朝日系の10月期のドラマ「僕とシッポと神楽坂」に芸者・まめ福役で出演)というのはびっくりしましたけど。私も女優に挑戦したくなりました(笑)」

――渚さんの女優デビューが誠子さんのアイドル魂に火をつけたんでしょうか?

「それもあるかもしれないですね、『私も意外なことをしたい!』って。でも、渚は男っぽい人なので、今回のソロコンには付き合ってくれないと思うんですよね。『アイドルって何やねん!』とか言われそうで(笑)。だから、ソロコンみたいなかわいらしいイベントは、これからも一人でちょこちょこやっていこうかなと思っています」

――アイドルとしての仕事は、尼神インターのコンビ活動とは完全に切り離して考えているわけですね。

「そうなんですけど、今度のイベントでは、渚からお祝いのビデオレターが欲しいんですよ。交渉してみようとは思ってるんですが、『イヤや!』の一言で断られそう(笑)。ゆくゆくはゲストとしてソロコンに出てもらいたいんですけどね」

■ ガンガンに恋愛OKなアイドルとして活動していきたいです(笑)

――では、尼神インターとしての今後の展開は、どのように考えていますか? 

「やっぱりライブが好きなので、いろんなライブを、たくさんやりたいですね。来年にはコンビの単独ライブも…と考えています」

――誠子さんは、やはり「客前」が好きなんですか?

「はい、やっぱりたくさんのお客さんを前にすると幸せな気持ちになりますよね。私は学園祭も好きで、学園祭のステージって、お客さんが舞台の上の人に、むちゃくちゃ話しかけてくるんですよ。“ほんこん!”とか普通に言うてくるので、“誰がほんこんやねん!”って返したり(笑)。そういう雰囲気が楽しいですね」

――最後に改めて、読者へメッセージをお願いします。

「はい。お笑いのライブでは絶対に見られないような、アイドルのコンサートをやります。歌あり、乳首あり(笑)、盛りだくさんの内容なので、いろんな方に見に来てほしいんですが、できればアイドルの会場っぽく、男性客が多めだったらうれしいですね。あと、私の婚活の一環でもあるので、イケメンかつ結婚適齢期の男性に来ていただけたら(笑)」

――“アイドルのせいこ”は、恋愛、婚活OKなんですか?

「はい、もちろん。ガンガンに恋愛OKなアイドルとして活動していきたいと思います(笑)」

――ちなみに好きな男性のタイプは?

「本当は高橋一生さんが好きなんですけど、そう言うと“ハードルが高くなってモテない”って横澤夏子に言われたんです。そこで“いいラインがある”と言われたのが、阿部サダヲさん、大泉洋さん。素敵な方だけど、イケメン好きだと思われたくないので、今は好きなタイプを聞かれたら、お二人の名前を言うようにしてます(笑)」

――それは阿部さんと大泉さんに対して、ちょっと失礼なような…。

「すみません、それでも『私、外見重視じゃないんで』っていうアピールをしたいので…(笑)」(ザテレビジョン)

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