パンに羊羹?高知のローカルフード 菱田ベーカリーの「羊羹ぱん」がうまい!甘さのバランスが絶妙などこか懐かしいお味

パンに羊羹?高知のローカルフード 菱田ベーカリーの「羊羹ぱん」がうまい!甘さのバランスが絶妙などこか懐かしいお味

「羊羹ぱん」は菱田ベーカリーから販売されているあんぱんを羊羹でコーティングしたパン

品川駅のKINOKUNIYA entreeで「羊羹ぱん」と「羊羹ツイスト」を発見したので購入。価格は各216円(税込)。

羊羹をカステラではさんだ「シベリア」なら分かるけれど、『羊羹ぱん』なるものの存在は始めて知った筆者。調べてみると、どうやら北海道や静岡でも食べられているローカルフードとのこと。今回購入した「羊羹ぱん」は高知県の菱田ベーカリーで作られたものですが、地域によってその中身や形は異なり関係性はわかっていないのだとか。

ちなみに、菱田ベーカリーの公式Webサイトには“ 伝え聞くところによると、昔、焼きすぎて表面が焦げたパンをごまかすために茶色いようかんを塗って販売したのが始まりのよう”と記載があります。確かに羊羹を塗ればわからなそう…笑 意外なところから名物パンが生まれたようですね。

■羊羹ぱん
丸いあんパンの上に、茶色い羊羹がコーティングされた「羊羹ぱん」。パッと見はチョコレートがかかっているようにも思えます。中に入っているのはこしあんです。

“羊羹×こしあん=めちゃ甘”を予想していたのですが、実際は甘さがいい感じにマッチしていて想像よりもかなり食べやすい!なめらかなこしあんが入ったパンはしっとり柔らかで、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるお味です。羊羹もこしあんも和菓子だから相性がいいのかな?

■羊羹ツイスト
おもに学校の購買などで販売されていたというこちらのパン。中にはホイップクリームが詰まっています。ちょっとエクレアっぽさを感じる見た目です。

パン生地は先ほどに比べるとさっぱり軽めな印象。コッペパンがお好きな方におすすめです。なめらかなホイップクリームは若干甘さ控えめで、羊羹の風味を壊すことなく洋風なテイストを演出。いい仕事しています。

ローカルフード「羊羹ぱん」。生まれて初めて食べましたが、まるで幼い頃から食べ慣れているかのような懐かしさを覚えました。この“懐かしさ”を感じさせるテイストが多くの人々に愛される理由なのかもしれません。気になる方はぜひお試しを!

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