濃厚なアジア版ミルクティー!絶対飲んでおきたい関西のチャイの名店

濃厚なアジア版ミルクティー!絶対飲んでおきたい関西のチャイの名店

マイルドな味わい「チャイ(ホット)」(左・530円)と5月下旬までの「チャイアイス」(右・730円)。/カンテ グランデ 中津本店

初めて入ったカフェでも、メニュー表のチャイを見つけると、つい注文してしまう「チャイ」。そんな魅惑のドリンクが楽しめる、大阪と京都の名店を紹介!<※情報は関西ウォーカー(2017年5月9日発売号)より>

■ 40年以上親しまれてきたチャイ本来の癒しの味わい

「カンテ グランデ 中津本店」は、1972年に紅茶専門店として創業。インドや東南アジアから輸入し、「炊き込みミルク茶」の名でチャイが登場。豊富にそろうカレーやチャパティ、スイーツとのセットが王道だ。約15種ある紅茶類も圧巻。緑美しい地下空間で“チャイブレイク”を。

「チャイ(ホット)」(写真左・530円)、「チャイアイス」(右・730円)。チャイはマイルドな味わい。ホイップやチャイムース入りのチャイアイスは5月下旬まで。

試飲を重ねて選んだFBOPF(等級)は、細かめの茶葉で渋味は少なめ。香り成分豊かな新芽を多く含み、チャイに向く。「チャイ用のFBOPF(等級)茶葉はスリランカから直送。合わせる牛乳には繊細な香りや味わいを損なわない低脂肪タイプのものを使っています」と、店長の代野恵司さん。

看板ネコも有名。2年目となる今のネコはやや留守がちで、名前もまだないそう。

店内は天井が高く開放感あり。庭の風景も美しい。

マンションの地階に緑の空間が。ウルフルズのトータス松本氏が働いていたことでも有名。

■紅茶DATA/茶葉のメーカー:スリランカから直仕入れ 種類:ホット15種、アイス6種 ポットの内容量:約400ml 茶葉の販売:400円/25gから

■カンテ グランデ 中津本店<住所:大阪市北区中津3-32-2 アルティスタ中津B1 電話:06-6372-0801 時間:11:00〜22:00(LO21:30) 休み:なし 席数:85席 駐車場:なし 交通:地下鉄中津駅より徒歩5分>

■ 京町家の趣を感じる空間でエスニックなおいしさを満喫

「Ratna Cafe」は、名店「ムジカ」出身の店主夫妻が手がける。アジア各地を旅行し、現地の味を再現したカレーや、9種あるチャイが評判だ。「いつものチーズケーキ」(250円)も人気。伝説の名店のDNAが生きる美味チャイを。

「アイスチャイ」(550円)。色めにもこだわったチャイは、シロップなしでも茶葉と牛乳の豊かなボディ感が見事。飲みやすい甘さに調節できる。

ホットチャイは乾燥ミントやシナモン、マサラなどのスパイスチャイのほか、アニシードチャイも選べる。レモングラスチャイなどレアな味も。「産地や香りより豊かなボディと茶葉の色めを重視し、CTC茶葉を選択。ふくよかなおいしさをお楽しみください」と店主の川本 靖さん。

京町家をリノベートした建物は、奥行きのある細長い間取りが特徴的。最奥には美しい坪庭もあり。

堀川通の1筋西、岩上通の古風な宅地の並びに立つため一見目立たない。白い看板を目印に。

■紅茶DATA/茶葉のメーカー:紅茶はムジカ(芦屋)、チャイはスパイス店から仕入れ 種類:ホット12種、アイス9種 ポットの内容量:約465ml 茶葉の販売:480/100gから(チャイの茶葉)

■Ratna Cafe<住所:京都市中京区岩上通蛸薬師下ル宮本町795-1 電話:075-812-5862 時間:11:30〜14:30(LO)、17:00〜20:00(LO) 休み:火曜、水曜 席数:20席 駐車場:なし 交通:阪急大宮駅より徒歩>【関西ウォーカー編集部】

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