年間1トンしか収穫されないゆずを使った丹波の夏スイーツ

年間1トンしか収穫されないゆずを使った丹波の夏スイーツ

ゆず流し

兵庫県丹波市の古民家パティスリー「中島大祥堂 丹波本店」は、オープン2周年を記念して、年間1トンしか収穫されない奥丹波の「多田錦ゆず」を使った新作スイーツ「ゆず流し」(4個入 1944円、9個入 4320円)の販売を開始した。

「ゆず流し」は、ゆずの果肉とピールが入った葛もちに、ほどよい酸味のゆずジュレソースをからめて食べる2層仕立てのデザート。使われている「多田錦ゆず」は一般的な本ゆずよりも小ぶりで、豊かな香りや果汁が多いのが特徴。かつては多くの生産者によって育てられていたが、過疎や栽培の難しさから、今では生産農家は3軒にまで減少。年間1トンしか収穫されず、市場にも出回らない珍しいゆずとなっている。その香り豊かなゆずを用い、なめらかでとろけるような葛もちのやさしい食感と、ゆずの爽やかさのハーモニーが心地よい、夏の贈り物やお中元にぴったりのデザートに仕上がっている。

地元の希少な果物を使用したこだわりのスイーツが登場。その夏らしい味をぜひ味わってみて。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】

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