屋台の名店復活から行列パンケーキまで!福岡の“熱い”新店に注目

屋台の名店復活から行列パンケーキまで!福岡の“熱い”新店に注目

特選刺盛(1人前1058円、写真は2人前)。イサキ、クジラなど約7種を盛る。串は1本162円〜

日々進化を続ける街・福岡では、絶品グルメを味わえる店が多数ある。今回は4〜6月にオープンした人気の飲食店をご紹介!

■ 屋台から店舖へ生まれ変わり、パワーアップ!

今年3月に惜しまれつつ閉店した屋台の名店が復活。大将の下村和代さん親子と新たに迎えた和食の板前が店を盛り上げる。素材は地産中心に厳選。「博多のネギ」をはじめとする炭火焼き串やラーメンなどの名物に加え、新登場の刺身や糸島野菜のサラダも必食だ。

かじしかを愛する企業や個人からの協賛で集まったちょうちんと、屋台時代ののれんが店の目印。ライブ感満点のカウンター席ほか、入口側に屋台風の座席、奥に囲炉裏を備えた個室座敷を完備する。オススメの料理は、イサキやクジラなど約7種を盛った特選刺盛(1人前1058円・写真は2人前)。

[須崎屋台かじしか] 福岡県福岡市博多区奈良屋町5-14 / 092-710-6739 / 18:00〜24:00 / 日曜休み / 30席 / 喫煙可

■ “博多うどん”にこだわるうどん居酒屋の新星

博多うどんと鯛茶漬けが名物。特にうどんは、麺の表面がフワフワしながらもコシを十分に感じられる。福岡の醤油や鹿児島の節をはじめ、九州産の食材で作る上品なダシに最適だ。中学生以下の子に、かけうどんの100円提供や第2・4日にこども食堂の実施など、家族連れにも優しい。

麺を絶妙な加減で茹で、最後に冷水でしめるうどんが名物。肉ごぼう天うどん(870円)や鯛とゴマが好相性な鯛漬け丼(980円、小うどん付き)を筆頭に、多数そろえる。また、田中六五、あさねぼう、八鹿を気軽に味わえる飲み比べセット(700円)の人気も高い。

[博多うどん処 泰吉] 福岡県福岡市博多区美野島3-5-20 1F / 092-415-8050 / 11:00〜15:00、17:00〜23:00 / 水曜休み / 18席 / 喫煙可

■ 福岡初のタルトフランベ専門店が誕生

今泉にあるレストラン&バー「a tempo」の姉妹店。生地にクリームチーズやトマトソースなどを塗り、具材をのせて焼くフランス式ピザ「タルトフランベ」が楽しめる。本場はパン生地だが、アルコールにも合うようにパイ生地を採用。ランチは4種、ディナーは10種がそろう。

玉ねぎベーコン(昼1080円、夜1290円・手前)、夜のみ登場するフレッシュトマトのマルゲリータ(1290円、奥)は絶品。また、料理以外にこだわりがいっぱい。とりわけ内装はシンバルを使った電球傘やラッパの装飾品を使用する。厚さ1mm以下の有田焼「エッグシェル」をはじめ、機能性とデザインを重視したグラスにも注目してほしい。

[Allant] 福岡県福岡市中央区大名13-3-3 remix西通り3F / 092-753-9155 / 11:30〜16:30(LO16:00)、17:30〜23:30(LO23:00) / 無休 / 17席 / 禁煙

■ ふわとろ生地で話題のパンケーキが福岡初上陸

国内で続々と新店を展開するパンケーキ専門店。ふんわり口溶けのいい生地が評判で、国産の小麦粉と契約農家から仕入れた新鮮な卵を使う。現在は、季節の果物や自家製グラノーラを取り入れたスイーツ系と食事系を合わせて11種を用意。行列覚悟の人気店だが、平日のみ予約可能だ。

看板メニューの幸せのパンケーキ(1100円)は、ニュージーランドから直輸入するマヌカハニーと発酵バターをブレンドしたホイップクリームを絡めて味わう。ほろ苦いカラメルソースが、絶妙なアクセントだ。スイーツ系以外は、生地にほんのり甘さがある全粒粉を使用したサーモンとアボカドのクリームチーズのパンケーキ(1390円)をプッシュ。食事系パンケーキの注文は、LO14:30なのでご注意を。

[幸せのパンケーキ 福岡天神店] 福岡県福岡市中央区天神2-7-12 天神吉富ビル2F / 092-725-1234 / 10:30〜20:00(LO19:10)、土日祝日10:00〜20:30(LO19:40) / 不定休 / 27席 / 禁煙

【九州ウォーカー編集部】

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)