東京の名店仕込みのクオリティが好評!大阪・今里「麺や 福はら」の鶏清湯

東京の名店仕込みのクオリティが好評!大阪・今里「麺や 福はら」の鶏清湯

鶏ガラ+丸鶏の清湯スープが特徴で、鮮烈な鶏の香りとその後に現れる力強い味わいが印象的な「特製芳醇鶏そば(醤油)」(980円)/麺や 福はら

特別連載「ABCアナウンサー・横山太一の新店ラーメン食べまくり!〜最強のルーキーを求めて〜」

関西のアナウンサー界で敵なし!?なほど、日々ラーメンを食べ歩く、ABCアナウンサー・横山太一が、最強のルーキーを求めて、大阪を中心に関西の新店ラーメンを食べつくす!

第7回は、大阪・今里の「麺や 福はら」(2017年7月21日オープン)。

■ 名店での修業を生かしたスープの味わいが魅力!

店主の福原さんは元々ラーメンマニア。会社員をしつつラーメン店巡りをするうちに職人へ夢が芽生え始めた。そんななかできた接点から、東京の超人気店「麺屋一燈」で働くチャンスを得る。4年間の修業を終え、7月21日に「麺や 福はら」を開店。愛する地元・今里に帰ってきた。開店直後から、名店修業の味を確かめようと噂を聞きつけたファンが集まり、開店以来ずっと連日行列の人気ぶり。巨大な寸胴で大量の鶏ガラ生み出す東京スタイルの鶏清湯スープの醤油ラーメンで高い評価を得ている。今は、定番の安定化に注力。限定麺などの今後の展開が楽しみだ。

■ 東京修業の成果がつまった、名刺代わりの一杯!

<おすすめの一杯!>「特製芳醇鶏そば(醤油)」(980円)。鶏ガラ+丸鶏の清湯スープが特徴で、鮮烈な鶏の香りとその後に現れる力強い味わいが印象的だ。しっかりとした食感の細麺も主役であるスープをうまく楽しませる。ふんわりとした低温チャーシューなど全体のバランスも素晴らしい。

<横山アナ実食>「スープの中に鶏の旨味が凝縮されている。旨味が出まくりで、スープを麺が口に運んでくれる」

【ラーメンデータ】<麺>細・平打・ストレート/製麺所: ツルミ製麺所/120g<スープ>タレ=醤油・仕上げ油=鶏油/濃度:あっさり◯●◯◯◯こってり/種類: 鶏ガラ+丸鶏

<横山チェック!>「鶏の甘味&旨味をしっかり抽出するため大和肉鶏の鶏ガラ&丸鶏を使用。時間をかけてじっくり炊きあげています。透明感がありながら、力強いスープは丁寧な仕事の証です」

麺がしっかりスープを持ち上げるよう、細麺ながら表面籍の広い平打ち麺を採用。少し硬めで、ツルっと喉越しがいいのも楽しい。

<もう一杯!>大和肉鶏の胴ガラを追いガラ、追い水をしながらじっくり煮込んで作る鶏白湯スープが特徴の「特製濃厚魚介ラーメン」(980円)。モミジを入れ粘度を上げた濃厚スープに魚介スープを合わせることで、さらにコクのある味わいに。中細タイプのツルリ麺とも好相性。小松菜などの具材もアクセントとして生きる。

<横山アナ実食>「めちゃめちゃ好みの味。濃厚な鶏に加わった魚介がぶつからずにまとまり、最高の一体感を生み出しています」

【ラーメンデータ】<麺>中細・平打ち・ストレート//製麺所: ツルミ製麺所/120g<スープ>タレ=醤油・仕上げ油=なし/濃度:あっさり◯◯◯●◯こってり/種類:鶏ガラ+魚介

木の風合いを生かした落ち着いた店内。イスの幅を広めにするなど、ラーメン店を食べ歩いた店主らしい気配りが光る

近鉄今里駅から商店街を南へ。4分ほど歩いて商店街を抜けたあたりに店がある。オープン以来大人気で、店頭は連日行列状態。

「生意気かも知れませんが、ぜひ、修業先で学んだボクの鶏スープを関西の人たちに味わっていただきたいです。余裕ができたら、限定麺などもやっていきたいですね」と店主の福原康一さん

■麺や 福はら <住所:大阪市生野区新今里5-1-8/電話:06-7508-3649/時間:11:00〜14:00(LO)、18:00〜22:00(LO)※売切れ次第終了/休み:火曜/席数:9席(カウンターのみ)/タバコ:禁煙/駐車場:なし/交通:近鉄今里駅より徒歩4分>【関西ウォーカー編集部/高田 強】

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)