トッピング別添えで麺とスープを楽しむ!「麺物語 つなぐ」のフォトジェニックな塩ラーメン

トッピング別添えで麺とスープを楽しむ!「麺物語 つなぐ」のフォトジェニックな塩ラーメン

ブランド鶏と魚介のスープに4種の塩をブレンドした塩ダレで仕上げた「明日の塩らーめん」(750円)/麺物語 つなぐ

特別連載「ABCアナウンサー・横山太一の新店ラーメン食べまくり!〜最強のルーキーを求めて〜」

関西のアナウンサー界で敵なし!?なほど、日々ラーメンを食べ歩く、ABCアナウンサー・横山太一が、最強のルーキーを求めて、大阪を中心に関西の新店ラーメンを食べつくす!

第9回は、大阪・住之江区の「麺物語 つなぐ」(2017年6月27日オープン)。

■ アイデア店主の多彩なメニューが魅力!

静岡県・森町のラーメン店「7福神」で修業した店主・寺岡さんが地元・北加賀屋で独立。同級生にスタッフをお願いするほど地元愛が強い寺岡さん。「麺物語 つなぐ」という名前にも、人と人の繋がりを大事にする店主の想いが表されている。看板メニューの鶏清湯と魚介のダブルスープの醤油のほか、個性が光る塩が人気だ。それ以外に、トリプルスープのつけ麺を用意するなど、工夫を重ねた多彩なメニューも特徴。新人店ながら夏の冷やかけ すだちラーメンやサイドメニューのしらす丼など客を喜ばせる努力を惜しまない。

■ トッピングを別添えにした画期的なスタイル!

<おすすめの一杯!>「明日の塩らーめん」(750円)は、ブランド鶏と魚介のスープに4種の塩をブレンドした塩ダレで仕上げた。全粒粉の細麺ともよく絡む爽やかな一杯。“まずはスープと麺を味わって欲しい”と具材を分けて提供している。レアチャーシューや鶏ハムなど、具だくさんなのも魅力。

<横山アナ実食>「マイルドな味わいのスープは、やさしく胃袋にしみわたります。食べるとカラダが喜びます」

【ラーメンデータ】<麺>細・角・ストレート/製麺所:太陽製麺/120g<スープ>タレ=塩・仕上げ油=鶏油/濃度:あっさり◯●◯◯◯こってり/種類:豚骨・鶏ガラ+魚介

<横山チェック>「丸鶏、手羽先などを12時間かけて作る清湯スープを使用。ダシがしっかりとれる親鶏を加えているのもポイントです。時間をかけているからこそしっかりと旨味が出ているんです」

スープをサポートする麺は国産の強力粉を使用することで、モチッと感を実現。水分を多めにし、細くても伸びにくい麺に仕上げている。

<もう一杯!>丸鶏、手羽先などを使用した鶏清湯スープにウルメなどの節をたっぷり使った魚介のダブルスープが特徴の「今も昔も中華そば」(750円)。4種の醤油がメインのタレにもエビやアサリを使うなど、細かな技が光る。レアチャーシューなどの具材も多彩で楽しい。

<横山アナ実食>「魚介をしっかり感じさせるスープは和テイスト。麺はツルッとしていいて小麦の旨味を感じさせる」

【ラーメンデータ】<麺>細・角・ストレート/製麺所:太陽製麺/120g<スープ>タレ=醤油・仕上げ油=背脂/濃度:あっさり◯●◯◯◯こってり/種類:丸鶏、手羽先+魚介

奥にある大きな冷蔵庫など広い厨房が特徴。店内は、壁だけでなく、カウンターや椅子までも白くし、明るくフェミニンな印象に仕上げた。

地下鉄北加賀屋駅近くの加賀屋商店街の北側エリア。木の温もりを生かした雑貨屋さんのようなエントランスが目印。

「スープと麺の味を感じていただきたくて、トッピングと分けました。器もスープの香りが感じやすい手前に斜めにカットされたものを使用しています」と店主の寺岡 壽さん

■麺物語 つなぐ<住所:大阪市住之江区中加賀屋2-1-15/電話:06-6684-0001/時間:11:30〜14:00(LO)、18:00〜21:00(LO) /休み:水曜、火曜の夜/席数:9席(カウンターのみ)/タバコ:禁煙/駐車場:なし/交通:地下鉄四つ橋線北加賀屋駅より徒歩5分>【関西ウォーカー編集部/高田 強】

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