こんなのあるんだ!全国一のローカル名品決定戦・最終候補を実食

こんなのあるんだ!全国一のローカル名品決定戦・最終候補を実食

全国の地方新聞社がまだ世の中に知られていない商品を発掘

全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「こんなのあるんだ47CLUB」は、今年で4回目を迎える“全国の地方新聞社が選んだ!「こんなのあるんだ!大賞2017」”を10月16日(月)に開催する。同企画は、全国を6つにブロック分けした地方予選を勝ち抜いた代表商品6商品が最終候補として、商品プレゼンテーションをはじめ、全国の地方新聞社による投票を経て、本年度販売された3万5000点の商品の中から、最も「こんなのあるんだ!」と新聞社が唸った商品を決め、大賞を発表・表彰を行うというもの。その地域色と意外性に溢れる代表商品6品、実際に味わってみた。

■ 何これ透明!紅白のおめでたいトマトジュース

北海道・東北ブロック大会代表は、「デリシャストマト丸しぼり「プレミアム」&露しずく」が選出された。栽培が難しいことから「幻の品種」とも呼ばれるデリシャストマト「玉光デリシャス」。その中でも糖度10度以上の厳選したトマトだけを使ったプレミアムジュース「丸しぼり」と、さらに丁寧に時間をかけて漉し、トマトジュースらしくない透明さでインパクト大な「露しずく」の組み合わせ。「丸しぼり」は非常に濃厚で、熟したトマトをそのまま飲んでいるような感覚が味わえる。また、「露しずく」の見た目はトマトから作られているとは思えないほど透明だが、飲んでみるとトマトの味がするから驚愕!どちらも無添加・無塩でトマトそのものの味わいを楽しめる。

■ 真っ赤に輝く!こだわりの「湘南の紅い宝石」

関東ブロック大会代表は、「レッドピタヤとアサイーのチーズタルト」が選出された。一見した美しさにも魅了される「湘南の紅い宝石」の正体はスーパーフルーツと呼ばれるレッドピタヤ。ビタミンB、C、鉄分、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの各種ミネラルだけではなく植物繊維も豊富だ。噛み応えも十分にあり、新しい食感でタルトを楽しめる。「美味しいだけ」のスイーツではなく、美しさ、美味しさ、身体にも良いという三位一体を合わせ持ったタルトは必見!

■ なつかしくてあたらしい!新潟発 お米の万能スイーツ

北信越ブロック大会代表は、お米のおかしゆかり「ささだんご」「白雪きらら」が選出された。Yucali(ゆかり)は新潟で100年以上前から親しまれている菓子。金平糖のようだが、芯は米でポリポリッと柔らかく、色も形もかわいらしい逸品。ひと粒わずか5、6ミリ程度だが、口に含むと一気に甘さが口中に膨らむ。「ささだんご」は「よもぎ」と「あんこ」の2種類のゆかりが入っている。「よもぎ」はよもぎの大人っぽい上品な苦みを、「あんこ」は上品な甘さを感じられる。そしてミックスして食べると、なんと!口の中に新潟名物笹だんごの風味が広がる。また「白雪きらら」には「みつ」「しそ」「ゆず」「抹茶」の4種類のゆかりが入っており、優しい甘さが口いっぱいに広がる。それぞれの味もしっかりと確認でき、小さくても存在感たっぷりなスイーツだ。

■ 安全・安心・低カロリー!こんにゃくのシフォンケーキ?

東海・近畿ブロック大会代表は、「こんにゃくシフォンケーキプレーン」が選出された。「ゆり庵」5代目の女性経営者が手づくりこんにゃくをもっと食べてもらう方法は無いかと考え、若い人でも食べてもらえる菓子にこんにゃくを使う事を考えた。こんにゃくシフォンケーキは、こんにゃくの膨張性・保水性を生かし、ベーキングパウダーを使っていない他に無いシフォンケーキ。また、オイルは健康を考えグレープシードオイルを使用、こんにゃくを練りこむことで、30%カロリーオフに成功した。軽さについつい食べ過ぎてしまうシフォンケーキも、こんにゃくで低カロリーなら安心してパクパク食べられちゃう!こんにゃくの風味は全く感じられないので、苦手な人でも問題なくこんにゃくを楽しめる。

■ 早朝4時のつきたて餅とカレーがやわらかに絡み合う!

中国・四国ブロック大会代表は、「杵つき餅カレー」が選出された。できたての杵つき餅にカレーをかけるという独自の発想から生まれた、箸で食べられるカレーの登場。「6次産品の開発で地元を活性化したい」といつも考えていたビストロのシェフである奥田社長が、地元農家と協力して開発した。つきたての餅のやわらかさを再現するために、生産農家で早朝4時ごろからついた餅を午前中に持ち込んでもらうというスピード作業で「賞味期限ぎりぎりの120日後でもやわらかい」と胸をはれる商品が完成した。

■ とぐろを巻いたハブがインパクト抜群!

九州・沖縄ブロック大会代表は、「ハブ入りハブ酒」が選出された。毒蛇として恐れられる一方で、薬味酒であるハブ酒の素材として重宝されるハブ。とぐろを巻き、牙をむいたハブが瓶に入っているという見た目はインパクト絶大だ!水だけで100日以上生きると言われる不思議な生命力を持つハブの力を、サトウキビからつくった59度のアルコールに浸けて抽出し、香り高い13種類のハーブ酒(泡盛ベース)と合わせたのが南都酒造所のハブ酒。長期貯蔵熟成し、味にまるみが出たハブエキスを使用している。果実ハーブを多く配合しているのでブランデーを思わせるような香りと味が特徴だ。

昨年度の最優秀賞は受賞後WEBでの売上が400%もアップしたという。今年の全国の選りすぐりが集まった「こんなのあるんだ!大賞」も目が離せない!【ウォーカープラス編集部/高橋千広】

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