福岡のコーヒーラバーを虜にする新たなコーヒースタンド「Good up Coffee」

福岡のコーヒーラバーを虜にする新たなコーヒースタンド「Good up Coffee」

コーヒーと自家製あんこトーストは最強の組み合わせ!

世界に名を馳せるバリスタやロースターが集結し、年々進化し続ける福岡のコーヒーカルチャー。今年4月のオープンにもかかわらず、すでに福岡の人気コーヒースタンドの仲間入りを果たしたのが「Good up Coffee」(福岡市中央区高砂)だ。

■ 口に含んだ時に鼻へ抜けるフルーティな香り、心地よい酸味。シングルオリジンで知るコーヒーの魅力

大手コーヒーショップで研鑽を重ねながら、プライベートでは数々のショップを巡り、ロースターたちと信頼関係を築いてきた店主の柴田就至さん。「自分の店をもつなら、コーヒー豆はこちらのお店にお願いしたいと考えていました」と、自身もファンである久留米の「コーヒーカウンティ」、熊本の「アンドコーヒーロースターズ」より仕入れる。豆はブレンドではなく、産地の特徴を直に感じられるシングルオリジンのみ。個性が際立つよう浅めに焙煎されたコーヒー豆は、フルーティな香りと心地よい酸味を感じられ、毎日味わいたくなる軽やかさだ。ブラックが苦手な人にも是非味わってもらいたい。

女性に人気のラテ(500円)は、ミルクのほのかな甘味のあとにフルーティな香りが鼻を抜け、程よい苦味が口に残り美味。きめ細やかなスチームミルクの口あたりもいい。

■ フォトジェニックなだけじゃない!一度食べるとヤミツキになる「自家製あんこトースト」

分厚いパンにたっぷりのあんこ、ジュワリと溶け出すバター…。「自家製あんこトースト」(500円)は見た目のインパクトもさることながら、素材も味も本格派。パンは福岡屈指の有名ベーカリー「パンストック」のパン・ド・ミ、あんこは豆からじっくり炊いた自家製だ。見た目よりも軽い食感でペロリと完食できる。

■ 店主のセンスが光るシンプルな内装も魅力

場所は、カフェやコーヒーショップがひしめく白金・高砂エリア。白壁にコンクリートの床やカウンターと無機質でシンプルな空間だか、木製のイスやグリーンなど随所に温かみも感じられる。テーブルやイスは足場板を再利用した柴田さんのお手製だ。

ドリンクは「バニララテ」(550円)、「ストロベリーラテ」(550円)のほか、オーストラリア発のオーガニックチャイ「プラナチャイ」(500円)も味わえる。「プラナチャイ」はハチミツ漬けにされたテイクアウト用のパックも販売しているので、プチギフトにもおすすめ。

[Good up Coffee]福岡県福岡市中央区高砂1-15-18 / 12:00〜20:00、木・日曜12:00〜18:30 / 火・水曜休み

【九州ウォーカー編集部/文=冨永陽子、撮影=菅祐介】(九州ウォーカー・冨永陽子)

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)