天然酵母パンがおいしい!福岡・糸島エリアおすすめパン屋さん5軒

天然酵母パンがおいしい!福岡・糸島エリアおすすめパン屋さん5軒

「Boulangerie NOAN」。2Fのカフェでは、ワンドリンクオーダーで購入したパンが食べられる。

豊かな自然と触れ合える糸島エリアはパン屋さんが多い。天然酵母パンを作る店も多く、店ごとに酵母の違いや風味、糸島産の素材を使うなどこだわりが感じられる。福岡都市部から車で30分と近いので、気軽にドライブがてら出かけよう。

■ 国産小麦100%&糸島の素材。ルヴァン酵母のパン「Boulangerie NOAN」

糸島エリアのちょうど真ん中あたりにある「Boulangerie NOAN(ブランジュリ ノアン)」は、2016年に誕生したスタイリッシュなブランジュリだ。店内にはヨーグルトのような酸味とまろやかな香りが特徴の、「ルヴァン酵母」使用のパンが並ぶ。国産小麦100%を使用し、パンが約60種類以上と充実している。

一番人気メニューは、小麦に対し110%の水を練り込み、独特の粘り気ある質感を生み出した「パン・ド・ロデヴ」(ハーフ270円)。絶妙な加減でケーキのようになめらかな口溶けを実現したメロンパンなど、定番メニューも評判だ。卵、肉、野菜、果物などの具材は糸島産が中心で、旬の食材をアレンジした季節のメニューも待ち遠しい。2階のカフェでは食事も楽しめる。

[Boulangerie NOAN]福岡県糸島市篠原西1-9-10 / 092-322-6606 / 9:00〜18:00(カフェLO16:00) / 火曜休み(祝日の場合翌日)

■ 噛むほどに深みが増す、厳選素材の酵母パン「自家製酵母パン のたり」

「自家製酵母パン のたり」の築100年以上経つ平屋の店内に並ぶのは、徹底的に素材にこだわった酵母パンだ。酵母はオーガニックレーズンからおこした自家製。生地に練り込んだドライフルーツ、ナッツ、チョコレートもオーガニックと、納得のいく素材だけを取り入れている。

メインとなるハード系のパンは、ずっしりと重みがあり、噛むほどに旨味が増す。パンは常時約20種類そろい、ライ麦の生地を使った「くるみとレーズン」(320円)や自家製の「グラノーラ」(400〜480円)は手みやげにピッタリだ。すべて卵、乳製品、白砂糖不使用。

[自家製酵母パン のたり]福岡県糸島市志摩桜井2445 / 092-327-0554 / 12:00〜18:00 / 月曜〜木曜休み

■ モットーは安全・安心な“体が喜ぶパン”「天然パン工房 楽楽」

日本全国からオーダーが入る「天然パン工房 楽楽」のパンは、卵・乳製品・添加物不使用の天然酵母パン。素材へのこだわりが深いのは、店主・石原さん自身も喘息、アトピー体質だったからだ。

小麦は自家栽培と福岡産「ミナミノカオリ」をブレンド、牛乳の代わりとなる豆乳は自家製を使うなど、店主自ら素材作りまで手がける。看板商品の「野菜パン」など、約25種類あるパンはすべてネット購入もOK。

[天然パン工房 楽楽(らくらく)]福岡県糸島市浦志1-12-14 / 092-323-4499 / 11:00〜18:00※売切れ次第終了 / 月曜、火曜、木曜、金曜休み

■ 天然酵母パンは曜日限定。子供たちが笑顔になる町のパン屋さん「パン工房 Moomo」

店主の牛原さんは、パン職人とし30年以上のキャリアがあり、地元糸島に「パン工房 Moomo(モーモ)」をオープンして15年だ。店内には、隣接する加布里小学校の子供たちからの寄せ書きなどが飾られ、“地元愛”であふれている。

「小学生が1人でもパンを買えるように」と、60〜180円のパンも並ぶ。低価格ながらも小麦は熊本産、パンに使用する野菜などは糸島産を仕入れるなど素材にはしっかりこだわっている。水・金曜日の14:00ごろには自家製天然酵母パンも登場する。

[パン工房 Moomo]福岡県糸島市神在1125-2 / 092-322-4670 / 8:00〜17:30 / 日曜休み

■ 自家製レーズン酵母パンは売り切れご免!「ベーカリー晴れ」

住宅街にたたずむ隠れ家風ベーカリー「ベーカリー晴れ」。パンの種類によって6種類の小麦粉を使い分けており、デニッシュから総菜パン、ハード系までバラエティ豊か。なかでも、外はサクッ、中はふんわりとした食感の山型食パン(200円)は、リピーターが多い人気商品だ。

常時約20種類が並ぶパンのなかには、約20時間じっくりと発酵させて作った自家製レーズン酵母の「カンパーニュ」(400円)もある。1日に製造できる数に限りがあるので早めにゲットしよう。

[ベーカリー晴れ]福岡県糸島市前原北4-8-14 / 092-321-2839 / 8:00〜19:00※売切れ次第終了 / 日曜、祝日休み(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)

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