激戦区・神奈川を制した一杯はコレだ!ラーメン総合ランキングTOP5・神奈川編

激戦区・神奈川を制した一杯はコレだ!ラーメン総合ランキングTOP5・神奈川編

「地球の中華そば」の「地球の塩そば」(780円)

ラーメン情報誌「ラーメンWalker」(KADOKAWA)が毎年行っている、うまいラーメン店を決めるランキング企画「ラーメンWalkerグランプリ」。読者やWebユーザーらからの投票により決まる同ランキング、早くも今年の結果(神奈川編)が届いたので紹介しよう。

■ 【第1位】らぁ麺屋 飯田商店

神奈川県の最高峰に輝いたのは、湯河原の「らぁ麺屋 飯田商店」。鶏と水のみで取ったスープは、比内地鶏と山水地鶏、名古屋コーチンが奏でる芳醇で華やかな味わい。これに7種類の生醤油を合わせたタレと、噛めば甘く、官能的な喉腰しの自家製麺がマリアージュ。ラーメンという枠を超えた至高の一杯だ。

■ 【第2位】もりの中華そば

第2位は、綱島の「もりの中華そば」が入選。丁寧に撮った動物系と魚介系のスープに、一杯ごとに手鍋で煮干しダシを加える手法で、煮干しに包まれた優しい風味を実現。あっさりとしていながら、飽きのこないスープとコシのある麺からなる、体にグッと染み渡る滋味深い一杯に仕上げられている。

■ 【第3位】麺やBar 渦

第3位は本鵠沼駅から徒歩1分、湘南のラーメンダイニング「麺やBar 渦」がランクイン。鶏と魚介の旨味がたっぷりの済んだスープは、まるで和食のダシを味わうような感覚。これに数種類の国産小麦を使用した薫り高い麺がマッチし、多くのファンから支持されている。10周年を迎え、ラーメンメニューのリニューアル中とのことだ。

■ 【第4位】家系総本山 吉村家

第4位は、横浜駅西口から徒歩8分、約45年続く「家系」の創業店で知られる「吉村家」。毎朝5時から店主の吉村実氏が自ら仕込むスープには、1日平均1トンの豚ガラ、1000羽分の鶏ガラが使われている。この「家系」の起源にして頂点の一杯を求め、多い日には300人以上が並ぶことも。

■ 【第5位】地球の中華そば

第5位は、伊勢佐木長者町にある「地球(ほし)の中華そば」。鶏、豚、牛の動物系と煮干しや生ガキなどを含む魚介系の出しが絶妙なスープバランスを奏でる。特に海塩と岩塩を地球比率(海陸7:3)でブレンドした「地球の塩そば」(780円)は、味の深みを感じさせる一杯だ。細くてコシのある麺は3種類の国産小麦をブレンドした自家製麺だ。

新横浜ラーメン博物館の存在をはじめ、“ラーメン激戦区”として名実ともにハイレベルな店がひしめく神奈川エリア。これからラーメンのおいしい季節、今回紹介したラーメンを筆頭に、評判のラーメン店巡りをしてみてはいかがだろうか。【ラーメンWalker編集部】

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