「ぶっ飛びすぎ!」中村獅童が偉人になり切り想いを熱唱する「歴史にドキリ」にハマる人続出

「ぶっ飛びすぎ!」中村獅童が偉人になり切り想いを熱唱する「歴史にドキリ」にハマる人続出

こうして学べば歴史は面白い!

歴史の授業は年号や人名など覚えることが多く、学生時代に暗記に苦労したという人も多いと思います。学校から離れた大人たちからも「歴史上の人物はもうほとんど覚えていない」という声がちらほら。そんな中、現在放送されている「歴史にドキリ」(NHK)は「面白いうえに歴史の勉強になって最高!」と話題を呼んでいるようです。

■重要ポイントをわかりやすく紹介!

「歴史にドキリ」は、小学校6年生の教科書に掲載されている歴史上の偉人たちを紹介する番組。歌舞伎俳優の中村獅童が毎回違った偉人に扮し、歴史上の出来事を取り上げていきます。7月12日に放送された“北条時宗”の回では、鎌倉時代に日本に訪れた“元軍”に時宗がいかにして対抗したかをドラマ仕立てで描きました。“武士の活躍と嵐が元の軍隊を退けた”といった、覚えておきたい部分は「ドキリポイント」として強調され、勉強に役立つ工夫もされています。これには視聴者から「すごくわかりやすい」「子どもに見せたいね」と好評の声が上がりました。

■真剣にふざけている「ドキリ★ソング」に腹筋崩壊!

また、同番組で特に注目を集めているのが、ドラマの最中に突然挿入される「ドキリ★ソング」です。中村獅童がその人物の心情や歴史のあらましを歌っているのですが、作曲は「ももいろクローバーZ」や「でんぱ組.inc」など、多くのアイドルへ楽曲提供をしている前山田健一(ヒャダイン)。歌詞の内容や曲調は、NHKの歴史番組とは思えないほど遊び心が詰まっています。

特に反響が大きかったのが5月10日に放送された「聖武天皇」の回。同放送では、奈良の大仏を作った聖武天皇の想いを込めた楽曲「みんなで造ろう大仏を」が披露されました。バラード調の前奏が流れ出すと、聖武天皇(中村)がしっとりとした声で歌い始めます。歌詞は「みな聞いてくれ 私は決めた 大仏を造り仏の力で救われたい」と素直な気持ちが込められたもの。さらに歌の中盤では大仏の規模を事細かに描写します。「大きさ〜」とコーラスが入ると、中村が「座高はおよそ15メートル」と歌い、「重さ〜」というコーラスには「およそ250トン」と返答、「耳の長さ〜」とくれば「2.5メートルもある〜」と綺麗にハーモニーを奏でます。

これには視聴者からも「マジわろたww」「なにこれ、ぶっ飛びすぎなんですけど!」「耳の長さ2.5メートルもある(爆)」と大反響が上がりました。さらに驚くべきは「学校で見させられた」という声がネット上に多く寄せられていること。中には「歴史の授業で見て、休憩時間に皆で歌った」という声も見られました。

他にも、紫式部が歌うディスコ風の楽曲「誕生! 日本風の文学」や、卑弥呼が歌うピンクレディー風の楽曲「むらからくにへ」などがあり、曲のジャンルも様々。この「ドキリ★ソング」を楽しみにしている人も多いようで、ネット上には「毎回流れるキレッキレの歌がたまらん」「面白すぎてストレス吹き飛ぶわ」「NHKどうかしてる! 腹筋崩壊する」といった絶賛の声が続出しています。

勉強が苦手でも、遊び心たっぷりの歌なら楽しく覚えられそうですね。お子さんをお持ちの方は子どもに教えてあげたり、そうでない人もストレス発散がてら見てみてはいかがでしょうか?

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