スーパーやコンビニで仁義なき値下げ戦争が勃発! 食品や日用品が最大10%もお安く

スーパーやコンビニで仁義なき値下げ戦争が勃発! 食品や日用品が最大10%もお安く

小売業界の仁義なき値下げ合戦。

先日、大手スーパーの西友が大々的な値下げを発表したことで話題になりました。一方、ライバル企業であるイオンや、コンビニ業界の雄であるセブンイレブンも、今年の4月に値下げを発表しています。コンビニと値下げはなかなか結び付かないイメージですが、いったい小売業界になにが起きているのでしょうか?

 

■ 不況が影響?消費者の節約志向

西友は今回の値下げにあたり、「光熱費などの値上がりで生活の負担が増えたこと」と「消費者の節約志向が続いていること」を理由に挙げています。その対象は食品・日用品などの生活に欠かせない約500品目で、平均して6〜10%ほど値下げしています。具体的には洗剤、食用油、お菓子などが対象となり、毎日、消費する物がお求め安くなるのはうれしい限りです。これらの商品は3〜6ヶ月以上の期間、いっさい値上げせずに販売を続けるそうです。

 

■ 値下げ競争は4月から始まっていた!?

今回の西友よりも先に、値下げに踏み切った大手スーパーが小売り大手のイオンです。消費者の生活応援を理由に、大手メーカーの食品を始めとする購買頻度の高い商品を、今年の4月に平均で10%も値下げをして話題を呼びました。

そして、同月の19日にはコンビニ大手のセブンイレブンが、5月にはローソン、ファミリーマート、ミニストップが、それぞれ商品を値下げしました。コンビニはその利便性の反面、メーカー希望小売価格での販売がほとんどで、お値段が高いイメージを持たれていました。4月の値下げで、割高感の強い商品を中心に価格を見直し、スーパーの攻勢に対抗したのです。

小売店の熾烈な値下げ合戦が続く中、私たちにとっては、よく使うものが安くなるのは本当にありがたいことです。ほしいものが、より安く手に入るお店はどこなのか、ニーズに合ったお店を選んで利用していきたいですね。

 

■ 【関連レシピ】クリームシチュー

値下げのおかげで買いやすい! 牛乳と野菜があれば作れる、これからの季節にうれしいあったかお料理。

<材料>(3〜4人分)

大正えび…6尾

帆立貝柱…4個

玉ねぎ…1/2個

じゃがいも…1個

ブロッコリー…1/2個

ホワイトソース

 ・バター…大さじ2

 ・玉ねぎ…1/2個

 ・小麦粉…大さじ2

 ・牛乳…1と1/2カップ

白ワイン…1/3カップ

ブイヨン(固形スープの素を溶かして)…1カップ

ローリエ…1枚

パセリの茎…1枝分

・塩、こしょう、バター

<作り方>

1.えびは背わたを取り、尾と1節を残して殻をむき、尾は短く切る。帆立は半分に切る。それぞれ塩、白こしょう各少々をふって下味をつける。玉ねぎはくし形に切る。じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、水にさらす。ブロッコリーは小房に分け、さっと塩ゆでにする。ソース用の玉ねぎはみじん切りにする。

2.厚手の鍋にバターを溶かし、みじん切りの玉ねぎを炒める。玉ねぎが透き通ったら小麦粉を加え、よく炒める。牛乳を3回に分けて加え、よく混ぜて煮る。

(玉ねぎを炒めたところに小麦粉を入れるとダマになりにくい。色づけないようによく炒めて、きちんと粉に火を通す。牛乳は分けて加えるごとによく混ぜ、なめらかになったら次の分を加えるとダマになりにくい)

3.フライパンにバター大さじ1を溶かして玉ねぎ、じゃがいもを炒め、えびと帆立を加えてさっと炒める。白ワインをふり、ふたをして弱火で蒸し煮にする。じゃがいもに串が刺さるくらいになったら、ソースの鍋に移す。ブイヨンを注ぎ、ローリエ、パセリの茎も加える。焦がさないよう弱火で約10分煮て、仕上げに味をみて、塩、白こしょうでととのえ、ブロッコリーを加えて温める。

(材料を別に蒸し煮にすることでえびや帆立もちょうどいい加減に。ブロッコリーは煮込むと色がくすむので最後に加えて)

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