「とうとうペヤングまでヘルシー路線に…」 まるか食品の低カロリー商品にファン動揺?

まるか食品から春雨使った低カロリー商品 「ペヤングらしからぬ意識高い系」との声も

記事まとめ

  • ペヤングでお馴染みのまるか食品から、新商品「ピーヤング 春雨」が販売された
  • 春雨めんを使用した新感覚のカップ焼きそばで、219kcalとヘルシーさを押し出した商品
  • 日清食品のカップヌードルや、サッポロ一番なども、ヘルシーな食品を発売している

「とうとうペヤングまでヘルシー路線に…」 まるか食品の低カロリー商品にファン動揺?

「とうとうペヤングまでヘルシー路線に…」 まるか食品の低カロリー商品にファン動揺?

春雨めんを使用した219kcalのカップ焼きそばが登場

「インスタント食品=体に悪い」というイメージを持っている人もいると思いますが、昨今ではインスタント業界にも“健康志向”の流れが。ヘルシーさを売りにした商品が次々と発売されています。

 

■ 焼きそばも健康志向の時代に?

9月18日に「ペヤング」でお馴染みのまるか食品から、新商品「ピーヤング 春雨」が販売されました。同商品は“春雨めん”を使用した新感覚のカップ焼きそば。パッケージには「おいしく手軽に219kcal」との文面があり、“ヘルシーさ”を押し出した商品のようです。

国民的な人気商品「ペヤング ソースやきそば」は544kcalで、「ピーヤング 春雨」のカロリーはその半分以下。従来の商品よりは“罪悪感”の少ない焼きそばとなっています。

しかし、まるか食品と言えば「ペヤングソースやきそば超大盛」(1081kcal)など罪深い商品を作ってきたブランド。そのため往年のファンからは「とうとうペヤングまでヘルシー路線に…」「これは焼きそばと言えるのだろうか」「ペヤングらしからぬ意識高い系の商品で笑った」との声が上がりました。

一方で「麺を春雨にしても200kcal残ってるところがペヤングっぽい」「その200kcalはどこから?」「ひょっとしてソースと具だけで200kcalあるのか?」との声も。ちなみに“かやく”には「キャベツ、ニンジン、キクラゲ」が使われています。

 

■ ヘルシーなインスタント食品が続々登場

健康志向に合わせた商品を開発しているのはまるか食品だけではなく、近年インスタント業界には様々なヘルシー商品が登場しています。カップ麺業界の最大手・日清食品も今年4月に「カップヌードルナイス」を発売。「飲んだ後に食べても… 罪悪感ないス!」というキャッチフレーズのとおり、かなり健康的な商品スペックです。

現在リリースされているのは「濃厚! ポークしょうゆ」「濃厚! クリーミーシーフード」「濃厚! キムチ豚骨」の3つ。いずれの商品も178kcalとカップ麺にしてはかなりの低カロリー。また従来の「カップヌードル」に比べ、脂質が50%OFF、糖質も40%OFFとなっています。

そして人気インスタント麺「サッポロ一番」は、2015年に「グリーンプレミアム ごま油香る 醤油らーめん」を発売しました。こちらは一食293kcalで、何よりも特徴的なのはコレステロールが“0”という点。塩分も従来の商品より30%カットされており、かなりヘルシーなインスタント麺です。

飲食店やコンビニでも続々と独自のヘルシー商品が発売され、飲食業界に大きな影響を与えている健康ブーム。今後も熾烈な開発競争が続いていきそうですね。

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