古米に“ハチミツ”を混ぜて炊くと新米より美味しい!? 意外に知らない食材の“良い組み合わせ”

古米に“ハチミツ”を混ぜて炊くと新米より美味しい!? 意外に知らない食材の“良い組み合わせ”

ハチミツの“酵素”で古いお米が新米のような仕上がりに

相性の良い・悪いがはっきりと分かれる“食材の組み合わせ”。「カレー×ラッキョウ」や「とんかつ×キャベツ」などが定番ですが、中には化学変化を起こして驚きの効果をもたらす組み合わせも存在します。

 

■ 相乗効果を発揮する食材の組み合わせ!

「くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館」(テレビ朝日系)で、“食材の組み合わせ”に関する日本人の数割しか知らないことが紹介されました。まず1つ目は「みそ汁×ヨーグルト」の組み合わせ。同じ発酵食品なので相性がよく、ヨーグルトが味噌汁の美味しさを引き立ててくれるんだとか。

次に紹介された組み合わせは「ホウレン草×砂糖」。ほうれん草を茹でる際、お湯に砂糖を入れると苦み成分が抑えられ食べやすくなり、アク取りにも効果的です。

そして古いお米を炊くときに“ハチミツ”を混ぜると、新米のような仕上がりに。ハチミツの“酵素”がお米の甘みを引き立て、ふっくらと炊き上がります。番組に出演していた伊集院光は以前から知っていたようで、「蘇るどころか新米よりも美味しい」と語っていました。

その他にも、「納豆に砂糖を入れると“ネバネバ”が増える」や「豆腐を塩水につけると崩れにくくなる」といった役に立つ組み合わせが登場。一方で番組では、避けた方が良い組み合わせも紹介されました。その1つが「ホウレン草×ゆで卵」の組み合わせ。卵を茹でると“硫化水素”が発生するので、一緒に食べるとホウレン草に含まれる“鉄分”の吸収を妨げてしまいます。

 

■ “危険な組み合わせ”があるって本当?

番組で紹介されたもの以外にも、様々な相乗効果をもたらす食材の組み合わせが。ネット上には「からあげ×レモンって嫌がる人いるけど体に良いんでしょ?」「肝臓の機能を高めてくれる“枝豆”って理想的なビールのお供だよな」「漬物×チーズが意外と合う。というか発酵食品×発酵食品の組み合わせは大体合う」といった声が寄せられています。

そして様々な迷信と共に語られるのが“危険な組み合わせ”。中でも有名なのが、タイなどの国に伝わる「ドリアンとアルコールを一緒に摂取したら死ぬ」というもの。日本で信じている人も意外と多いようですが、国立健康・栄養研究所は公式サイトではっきり「ウソです」と否定していました。

また「日本蒸留酒酒造組合」は、公式サイトで「ドリアン酒」のレシピを公開。作り方は簡単で、皮をむいて切ったドリアンを保存容器に入れ、焼酎(甲類)を注ぐだけ。3カ月以上漬け込むと強烈な臭いが消え、スッキリとした果実酒が出来上がります。“死ぬ”どころか、逆にアルコールとの相性は良いみたいですね。

食材の美味しさをガラリと変えてしまう“組み合わせ”。失敗を恐れずに色々な食材を掛け合わせてみるのも面白いかもしれません。

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