「輸入豚肉=安い=不安」は過去のものに。いま海外産のブランド豚が人気

「輸入豚肉=安い=不安」は過去のものに。いま海外産のブランド豚が人気

食卓にお肉があると、家族に喜ばれますよね。

大人も子どもも、大好きなお肉。これをお安く購入できたら、どれだけ家計が助かることでしょう。国産の豚肉が前年と比べて、10%ほど値上がりしている中、少しずつ値が下がっている海外産の豚肉が注目されています。

牛肉に目を向けると、干ばつや緊急輸入制限(セーフガード)の影響もあって値上がりしていますし、国産の豚肉・牛肉を生産する農家も減少、価格が下がる要素がないため、今後、安くなる可能性が高い輸入豚肉に期待が寄せられているというわけです。

 

■ もはや「輸入豚肉=安い=不安」というイメージは過去のもの

こうした背景もあり、日本の大手企業は、海外産の豚肉の販売に力を入れているようです。住友商事と住商フーズが共同で商品開発・販売し、売上好調なのが「四元豚シルキーポーク」。

日本で多く流通している豚肉「三元豚」(「大ヨークシャー」「ランドレース」「デュロック」という3品種の掛け合わせ)に、日本にはほとんど存在しない「チェスターホワイト種」を加え4品種を掛け合わせたものだそうで、4品種を掛け合わせることで、美しい桜色とやわらかくジューシーな肉質を実現。サシといわれる霜降りが特長で、臭みもしつこさもなく、脂が軟らかくて優しい甘みのある良質な豚肉なんだとか。

また、伊藤忠商事では、カナダ最大の養豚企業に出資しグループ会社化。日本人の味覚に合わせた品種開発し、特別な飼料配合から生み出されたブランド豚「ハイライフ・ポーク」の販売を本格的に推進中です。「ハイライフ・ポーク」は、カナダの肥沃な大地において健康的に飼育された、赤身と脂身のバランスがよい柔らかくジューシーな味が特徴の豚肉とのこと。

こうした状況が加速すれば、今後ますます、輸入豚肉を目にする機会が増えそう。おいしいお肉が、スーパーで手ごろな価格で購入できるようになるといいですね。

 

■ 【関連レシピ】豚肉のペッパーソテー

香りもよくて彩りもいい、美味しいソテーです!

<材料>(2人分)

豚肩ロースソテー用肉…2枚

にんじん…1/3本

かぶ…1個

生しいたけ…4枚

パセリのみじん切り…大さじ1

白ワイン…50ml

・塩、粗びき黒こしょう、オリーブ油

<作り方>

1.にんじんは縦に6等分に切る。かぶは六つ割りにする。しいたけは軸を取る。豚肉は筋を切って、両面に塩、こしょう各適宜をふる。

2.フライパンにオリーブ油小さじ2を熱し、豚肉とにんじんを入れて焼く。豚肉にこんがりと焼き色がついたら裏返して火を弱め、かぶとしいたけも加えて焼く。

3.豚肉に火が通ったら皿に盛り、にんじん、かぶ、しいたけも火の通ったものから、器に盛っていく。

4.3のフライパンにワインを加えて、少しとろみがつくまで煮詰め、塩、こしょうで味をととのえて、パセリを加え、3にかける。好みでさらに、こしょうをたっぷりつける。(レタスクラブニュース)

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