“自称ドS”と“自称サバサバ女”に気をつけろ! DJあおいの「人付き合いの処方箋」(18)【連載】

“自称ドS”と“自称サバサバ女”に気をつけろ! DJあおいの「人付き合いの処方箋」(18)【連載】

自分を想ってくれない人とは距離を置こう

幸運や奇跡は神様が運んできてくれるものではない、すべて人付き合いが運んできてくれるもの。月間600万PVの人気ブロガー・DJあおいさんが人間関係をめぐるお悩みに切り込む、初のコミュニケーションの教科書『女の人間関係はめんどうなのよ 人付き合いの処方箋』から特別に全21回までお送りします。今回は第18回目です。

■ いじられキャラの天敵

【いじられキャラの特徴】

・ 人見知りだけど人見知りであることを隠して無理している

・ 大事な場面で天然が炸裂する

・ あまり人の話に参加しない(考えごと多し)

・ マイペースだと言われがちだけど、内心はチョー焦って行動している

・ 他人をいじって笑いをとるくらいなら自虐ネタで笑いをとる

・ 基本ドMである

・ Sな人になつく傾向があるが自称ドSのただの人格破綻者になつかれる傾向もある

・ 感情が昂ると泣いてしまうのでいつも笑っているように感情を無理やりコントロールしている

・ 来るもの拒まず去るもの追わずな自己主張のできない性格

・ 控えめな性格かと思いきやたまに思いつきで大胆な行動をとる

天然のいじられキャラの人は基本Mです。Sな人との相性がいいのですが、自称ドSは要注意です。受け身なMを気持ちよくさせてこそのS。本物のドSは能動的で、サービス精神旺盛な人です。ドSのSはサービスのSなんですよ。

しかし、自分が優越感で気持ちよくなりたいだけの自称ドSはお呼びではありません。ヘタクソないじり方をしてきたら、渾身の「はあ?」をお見舞いしてやってください。自分のことしか考えていない自称ドSはだいたい気が小さいのでその程度で成敗できるはずです。ドSと自称ドSへの対応にはしっかりと線引きをしましょう。

■ 自称サバサバ女のガサツさと品のなさ

いい女は品がある女性です。自称サバサバ女は品がありません。ガサツなのがサバサバというわけじゃないんです。他人をヘタクソないじりで自尊心を満たそうとする輩もサバサバした女ではありません。

自分をサバサバした女だと見せたい。だけど、実際は下品な粘着質だったりします。サバサバした女性というのは、「自分は自分、人は人」という当たり前のことを誰よりも大切にしている人なんです。なので、「他人が自分のことをどう思うのかは他人の勝手」という強さを持っています。自分をサバサバした女性に見せるために他人を利用したり、自分でわざわざ「サバサバ女なんだよね、アタシ」みたいに言ったりしません。

また、自称サバサバという女は「私って言いたいことは言っちゃうタイプだから〜、悪気はないから〜」と言いがちです。これが本当に悪気がないのかというと大間違いです。言いたいことを何でも言っちゃう女性は瞬発力があるだけです。それが本当に自分の言いたいことなのか、判断できていません。自分の伝えたいことが分かっている人はそんなにいるもんじゃないんです。ちゃんと、自分の伝えたいことを整理してから必要なことだけを口にする。そういうのが品だと思うんですよね。

あと、「悪気がないから〜」と言っていますが、100パーセント悪気で発している言葉です。そこには圧倒的な悪気があり、その言葉で傷ついた人を見て内心ほくそ笑んでいるような低俗な人種なんです。「この人に悪気はないんだ」と思いたくなる気持ちも分かりますが、それは嫌われたくないだけの現実逃避です。そういう人をターゲットにして好き勝手なことを言ってくるのがこのテのタイプです。嫌われることを怖がらずに、そういう人とは素直に距離を置きましょう。

著=DJあおい(レタスクラブニュース)

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