驚きの洗い上がり! “プロの技術”でシーツと枕を洗濯して快適に眠ろう

驚きの洗い上がり! “プロの技術”でシーツと枕を洗濯して快適に眠ろう

2本のハンガーに橋(ブリッジ)を渡すように干します

夏布団と冬布団の入れ替えが始まるこの時期。せっかく布団を入れ替えたなら、普段使っている枕やシーツもすっきり洗って快適に眠りたいですよね。洗濯王子、中村祐一さんが伝授する「プロの技術」を使って、枕やシーツの洗濯もプロの仕上がりにしちゃいましょう!

■ 布団カバーは柔軟剤+のり剤でプロ仕上げ!

内側にほこりがたまる布団カバーは、裏返し洗いで中までスッキリ!柔軟剤&のり剤を使えば、クリーニング店みたいな仕上がりに。

●1:裏返しファスナーを閉じる…目立つ汚れは最初に部分洗いを。カバーを裏返してファスナーを閉じ、びょうぶ畳みにしてネットへ。

●2:柔軟剤も使って洗う…白物なら粉末洗剤、色柄物なら液体洗剤を使って、酸素系漂白剤&柔軟剤と一緒に洗濯機の標準コースで洗い上げます。

☆☆+αテク☆☆ 仕上げの のり剤で“張り”をプラス

おけに水とのり剤を規定量入れて溶かし、洗い上がったカバーを浸してのり剤を全体に浸透させます。あとは洗濯機で3分脱水するだけ。

●3:M字干しか蛇腹干しに…中まで風がよく通るようファスナーをあけて、M字干しか蛇腹干しを。

■ 枕は洗濯機で手軽に手洗い

洗濯絵表示が水洗い可なら、枕だって家庭で洗えます!洗剤液を全体に行き渡らせるイメージで、やさしく手洗いして。

●1:洗濯槽に洗剤液を作る…目立つ汚れはおしゃれ着用洗剤&歯ブラシで部分洗いを。洗濯槽に水と規定量のおしゃれ着用洗剤を入れ、洗剤液を作ります。ドラム式洗濯機の場合は、大きいおけか洗面ボウルを利用すればOK。

●2:浸す→持ち上げるを繰り返す…洗剤液に枕を入れ、全体を液に浸すように5回押して沈め、1回持ち上げるを5セット繰り返します。

きれいな水に替えて、すすぎも同様に5セット。洗剤液やすすぎ水を枕の中まで行き渡らせるイメージで。

●3:短めの脱水&軽くポンポンを3回…洗濯機で1分脱水し、中身が片寄らないようポンポン軽くたたいて形を整えます。これを3回繰り返して。

●4:ハンガー2 本でブリッジ干し…2本のハンガーに橋(ブリッジ)を渡すように干します。中までしっかり乾かすために日当たりのいい所で丸1日天日干しを。

■ "洗えない布団"のレスキューケア!

敷布団など洗濯機で脱水できないものは、水洗い可でも乾かないので家庭で洗うのはNG。でも、汚れたまま収納したくないし…。王子、正しいお手入れ方法を教えてくださ〜い!

●汗じみや血液汚れを落としたい!:すすぎ不要の必殺アイテムを使えば大丈夫!

たたき拭きで汚れを落とし、残った色素はすすぎ不要で漂白効果のあるオキシドール+重曹の“必殺アイテム”で落とすWワザでスッキリ。

●まずは…おしゃれ着用洗剤を薄めてたたき拭き

手洗い濃度のおしゃれ着用洗剤に浸してかたく絞ったタオルで、たたき拭きします。タオルに汚れを移し取るイメージで、手首を使って軽くポンポンと。

●次に…必須アイテムである「オキシドール+重曹」をスプレーする

残った色素は、オキシドール100tに重曹をひとつまみ加えた“必殺アイテム”をスプレー。1時間ほどそのままに。すすぎ不要で酸素系漂白剤と同じ効果が得られます!

●最後に…水を含ませたタオルで清め拭き

色素が消えたら、水でかたく絞ったタオルで清め拭きして、布団についた洗剤分を取り除きます。あとは陰干しして布団に残った湿気を飛ばせばOK。

●子どものおねしょ、どうすれば!?:できるだけ水で薄めて、水けを吸い取る!

布団にしみこんだアンモニア成分をどれだけ薄められるか、がポイント。水で絞ったタオルに汚れを移し取る→水けを吸い取る、を何回か繰り返して。

●まずは…水で緩く絞ったタオルで汚れを薄める※1

水で緩く絞ったタオルを汚れ部分に載せ、アンモニア成分をタオルに移し取るイメージでやさしく押します。

●次に…必殺ワザ!ペット用トイレシートか、タオル&掃除機で水分を吸い取る※2

布団についた水けをペット用トイレシートで吸い取ります。左右にゴシゴシ押す感じでしっかり水分を吸収。

また、乾いたオルを当てて掃除機で吸引し、水けをタオルに移しても◎。

☆※1と※2を何回か繰り返して!

撮影=小林愛香 イラスト=カヤヒロヤ 編集協力=岸田直子 監修=中村祐一(レタスクラブニュース)

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