カープファンに贈りたい!? 世界の賞をさらった「鯉錦」日本酒

カープファンに贈りたい!? 世界の賞をさらった「鯉錦」日本酒

頭で飲む人が増えてしまった現代へのアンチテーゼとして、酒のスペックは非公開。でも、酒質も国際的な評価を得ているよう

大人かわいいネコのイラストがたまらない「にゃんかっぷ」(志太泉酒造)や、はんなりガーリーな「四季の純米吟醸ボトル(招徳酒造)」など、今はオシャレなボトルの日本酒がたくさん。でも、こんなにも美しく気品あふれる和なボトルが未だかつてあったでしょうか? それは、2016年度グッドデザイン賞を受賞した日本酒「錦鯉」(今代司酒造)のデザインボトルです。

日本を代表するような日本酒をというテーマで企画され、生きた宝石とも呼ばれる観賞魚「錦鯉」をモチーフにし、この日本酒が生まれたのだとか。

「錦鯉」というネーミングは、かつて巷に出回っていた「金魚酒(金魚が泳げるほどに水で薄められた酒という揶揄)」に対し、当時も薄めることなく出荷していた蔵元のプライドと誠意が伝わってきます。金魚じゃなくて「錦鯉級」だということですね。

錦鯉の柄である美しい赤が目にまぶしいボトルは、まるで錦鯉の姿そのもの。より分かりやすく「鑑賞」するために、錦鯉の形にくり抜かれた窓のついた「付属カートン」も用意されています。錦鯉はグッドデザイン賞のみならず、カンヌライオンズやワンショウなど世界各国で10以上のデザイン賞を獲得しているのも、納得。

こいのぼりでよく知られるように、鯉は日本の縁起物。義両親や親せき、目上の方へちょっと気の利いた贈り物をしたいときなどに、ぴったりの日本酒となるでしょう。さらに贈る相手がカープファンだったら、パーフェクトかも(球団名のカープは、英語で「鯉」という意味)。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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