ローソンの新「ご褒美スイーツ」食べ比べ! ふわふわクリームはさすがの実力。

ローソンの新「ご褒美スイーツ」食べ比べ! ふわふわクリームはさすがの実力。

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ローソンは、2020年10月27日から順次、「Uchi Cafe」の新シリーズ「Uchi Cafe Specialite」の商品を発売します。

第一弾で登場するのは、「雲泡クリームのショート」「栗堪能モンブラン」「麗溶け(うるどけ)チーズテリーヌ」「ほくとろ豊潤スイートポテト」の4商品です。

すべて実食したので、レポートします。

1番身近なスイーツ専門店を目指して。

今回のシリーズは、コロナ禍におけるニーズから生まれました。

今年6月〜7月に行ったインターネット調査(※)によると、コロナ禍でストレスを溜め込みやすくなり、自分へのご褒美として「スイーツを食べること」を選んでいる人は58%以上もいます。

しかしながら、有名なスイーツの専門店となると、行列や遠方への移動といった不安を感じる人も。そこで、1番身近で出会えるご褒美スイーツを目指し、今回のシリーズが開発されました。

・雲泡クリームのショート(295円)

クリームとスポンジだけというシンプルなショートケーキ。そこにローソンのこだわりがあります。

外側と内側のクリームは同じではありません。内側には、すっきりとした軽やかな味わいのブレンドクリームを、外側には、北海道産生クリームなど"口どけの良い乳味感のあるブレンドクリーム"を採用しています。

こうすることで、後味のよさや飽きのこない風味を実現。スポンジ生地も、ミルクショップを染み込ませ、しっとりしているのでクリームとの一体感が生まれます。

食べてみると、クリームの柔らかさに驚きます。名前の"雲泡"通り、スッと口の中で溶けていきます。くどさもないので、最後までクリームのおいしさを感じられます。

ローソンといえば、プレミアムロールケーキに代表されるように、クリームへのこだわりはウチカフェシリーズが始まった頃から続くもの。スイーツに合わせ進化していますが、今回もその本領が発揮された形です。

・栗堪能モンブラン(320円)

ショートケーキから一転、こちらは複雑な層が特徴です。

甘みと深みのある味わいのマロンクリームとマロンホイップクリーム、その下にはマロンスポンジ、マロンバタークリームと、すべてマロン尽くし。驚くのは1番下にある「メレンゲ生地」です。

スプーンを入れると固い面に当たるので「底かな」と思いますが、そこがメレンゲの生地のスタート。この生地も、マロン風味ペーストとマロン風味チョコでコーティングしてあり、栗の美味しさを最後まで楽しめます。

甘さはしっかりあるので、ブラックのコーヒーや濃いめの紅茶と合いそうです。

・麗溶けチーズテリーヌ(295円)

オーストラリア産クリームチーズと北海道産クリームチーズ、北海道産生クリームを合わせて、低温でじっくりと湯煎焼きにしたチーズテリーヌです。

思っていた以上にチーズ感が濃いので、1個すべて食べるとかなりの満足感があります。専門店らしい濃厚さなので、チーズケーキ好きさんはお試しを。

・ほくとろ豊潤スイートポテト(270円※11月3日から発売)

256層の香ばしいパイ生地の上に、優しい甘みが特徴のなると金時芋を使用した蒸しいもあんと、ホクホクとした食感が特徴の紅あずまを使った焼いもあんを重ねています。

2種類の異なるイモの味わいもたまりませんが、いい仕事をしているのが下のパイ生地。重量のあるスイートポテトを食べ進める際、濃さを中和してくれ、これまでのコンビニのスイートポテトから専門店クラスにレベルアップしています。

個人的に4商品の中で1番驚いたのは「雲泡クリームのショート」でした。クリームの美味しさと口どけは、脱コンビニスイーツ。飾りの薄いチョコプレートもいいアクセントになっていて、途中で食べると味わいが変わって美味しいです。

価格帯は300円前後。開発の担当者は「日常で、ちょっとした非日常を楽しみたい」「頑張った自分へのご褒美」などで利用して欲しいと話します。

(※)株式会社ONE COMPATH『Shufoo!』調べ。全国の「シュフーポイント」会員に、2020年6月26日〜7月2日にアンケート調査。有効回答は1万3689名。

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